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  6. 第1回 「大学3年で公認会計士試験合格」 藤田さん(経営学部)

藤田さん 経営学部

インタビュー・記事:学生広報サポーター原田

公認会計士試験を在学中に突破した経営学部会計・情報学科4年の藤田さん。穏やかな人柄の奥には難関試験を突破した自信を感じました。

やりたいことがあるなら無理しない 思い立ったら次にいく

原田 横浜国大に入学した「きっかけ」は何ですか?

藤田さん 理系の私立大学へ通っていましたが、単位だけ取って卒業するということに不安を感じていました。数学や経営に関心があり、やった分だけ評価される資格取得に興味を持つようになりました。「やりたいことがあるなら、今の状態を無理して続けるのはよくない」、「思い立ったら次に行く」という性格なので、会計士を目指し、横浜国立大学経営学部を受験しました。

朝の7時から夜の9時過ぎまで勉強の日々

原田 公認会計士受験準備はどのようにしたのですか?

藤田さん 1年生の末から試験対策を始めました。予備校に通い、朝7時から夜の9時過ぎまで勉強しました。受からないかもしれないという精神的な不安に悩まされることもありましたが、会計士の勉強は嫌にはなりませんでした。実務に直結していることも続けられた理由ですが、向いていたのだと思います。

原田 苦しかったことは?


スケジュールは手帳でしっかり管理

藤田さん 資格試験に向けて勉強している人は忙しい訳ではありません。しかし自己管理し、講義の三倍以上の復習をすることが合格には必要だと思います。予定は空いていても遊ぶわけにはいかなかったので、友人の誘いを断るときが苦しかったです。

横浜国大出身の公認会計士は多い?

原田 横浜国大は公認会計士に強いというイメージはないですが・・・

藤田さん 公認会計士試験には、卒業生を含め横浜国大の合格者は少なくありません。むしろ他大学の学生と比較して、自立心を持って受験勉強している雰囲気でした。経営学部には、会計の世界で有名な先生が多くいらっしゃいますので、今もう一度学部の講義を受けたら面白いと思います。

将来は国際的に活躍!


すでに社会人の雰囲気

原田 これからやりたい事や目標を教えて下さい

藤田さん 公認会計士試験合格後、3年の終わりから1年間、学業と両立して監査法人で実務経験を積みました。4月からは外資系コンサルティング会社での就職が決まっています。公認会計士登録をするには2年間の実務経験が必要なので、残り1年分は入社する会社のグループ会社へ出向という形で経験を積む予定です。入社する会社が外資系企業という事もあり、今の課題は英語です。英語を身に付けて、将来は外国企業と日本企業間のM&Aなどにも携わっていきたいです。

自信を持っていろいろなことに挑戦しよう

原田 横浜国大のいいところは?

藤田さん 日本中から学生が集まっていることと、留学生が多いことが魅力です。しかし、国大生はいい意味でも悪い意味でものんびりしていると感じます。都内有名大学の学生に劣っているということは全くなく、ポテンシャルがあると思います。もっと自信を持っていろいろなことに挑戦してほしい!

会計士になりたい理由が明確にあった訳ではないという藤田さん。しかし興味がある方向へ一歩踏み出し、真剣に向き合うことで道が開いた。自分に素直であることが藤田さんの成功要因かもしれない。

公認会計士とは?
医師、弁護士とともに三大国家資格と称される超難関資格のうちの一つ。 公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、もって国民経済の健全な発展に寄与することを使命としている(1条)監査対象の企業から独立していることに特徴がある。
公認会計士になるには? (公認会計士・監査審査会ホームページを参照)
2007年合格者数 20,926人出願中、最終の論文試験合格者数4,041人(合格率19.3%)

(担当:広報・渉外室)


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