第16回 福田 萌さん

2006年ミスYNU 在学中からタレント活動を開始、現在レギュラー出演中のNHK教育「コーパス100!で英会話」、フジテレビTWO(CS) 『プロ野球ニュース2009』などで活躍中。 東京都 在住

国内はもとより、世界中で活躍している本学卒業生の近況をお知らせします。

第16回は、在学中からタレントとして活動を始め、今年3月に本学経営学部を卒業した後も、テレビや雑誌などで活躍している福田萌さんをご紹介します。

多忙の中、事務所の方の協力を得てインタビューが実現しました。

今回は、学生広報サポーター3名がインタビューを担当し、初対面ながら気さくな雰囲気の中、会話が弾みました。

2009年4月22日(水)東京都内にて

憧れて選んだ「横浜」の意外な現実

鈴木 横浜国大経営学部を選んだ理由は?

福田さん 高校時代に1年間オーストラリアに留学していたのですが、そこで日本の文化や電化製品が世界に浸透していることにとても感動し、将来自分もそのような産業に関わりたいと感じて、経営学部に入ろうと思いました。
横浜国立大学を選んだ理由は、その名前に惹かれたからです(笑)。横浜にある国立の大学という、イメージに憧れて受験しました。
当時は芸能界に入ろうという気は全くなく、車などのメーカー企業に就職しようと思っていました。

鈴木 入学する前に思っていたイメージが入学した後で全然違っていたことはありますか?

福田さん 名前に“横浜”とつくだけに、窓から海が見えるような授業風景を想像していたのですが、山じゃん!という感じでした(笑)。でも私が生まれ育ったのは岩手県の田舎だったので、暮らしてみると地元に近い感じがしてとても居心地がよかったです。都会に近いけど田舎の良さも残している、というのがこの地域の良さだと思います。

地域性という面で、この横浜国立大学はとても独特だと感じます。多くの人が大学の周辺にまとまって住んでいるので、助け合いながら生活できて、仲間意識を強く持つことができます。そういった生活環境は横国だけなんじゃないかと思いますね。

あと、高校時代と大きく変わった点は、友人の幅が広がったことです。

高校時代は特に親しい友人2、3人と一緒にいることが多かったのですが、大学では色々な人と交流のチャンスがあり、色々な価値観と触れ合うことができます。

そのことが大学に入って大きく変わったことでした。


大学の話に一同、共感!

ミスコンでのグランプリ受賞、そして芸能界へ

鈴木 横浜国大で得られたこと、1番楽しかったことをお聞かせください。

福田さん 私はESS(English Study Society)という、英語サークルに所属していたのですが、ほかのメンバーはみんなすごく志が高くて、英語を使った様々な活動に真剣に取り組んでいました。そういった周りの人たちから刺激を受け、私も英語劇やスピーチといった活動に打ち込みました。ひとつのことに打ちこむ経験というのは大学生のうちにしかできないことだと思います。

また、英語劇を通し、人を楽しませることの楽しさを知り、それが今の仕事に生きていると感じます。

鈴木 2006年ミスYNUコンテストグランプリに輝かれましたが、ミスコンに参加した理由は?

福田さん 所属していたESSで、毎年ミスコンに一人は推薦する、というよくわからない伝統があって、その流れで(笑)。ミスコンは毎年学園祭の中のひとつの企画として行われるんですが、そこでサークルを盛り上げたいなあと思ったのが大きな理由です。

鈴木 今のお仕事をはじめたきっかけは?

福田さん 横国でミスになった後、「ミス・オブ・ミス」という大会で特別賞を頂いたときに今の事務所から声をかけてもらいました。

もともと大学生のうちになにかインターンしようと思っていたので、この仕事だったら人と違った経験ができるかな、というような軽いインターン感覚で始めました。

最初はプロ野球選手のインタビューをしたりするなどの仕事から始まって、やっているうちにだんだんテレビの仕事が楽しいと思うようになり、「ラジかるッ」のオーディションに合格したのを機にこの業界でやっていこう、と決心しました。

「人をわくわくさせたい」思いが原点

鈴木 今のお仕事のやりがいはどういうところですか?

福田さん まだまだ新人なので、やりがいを感じるまではいってないんですが、高校生の頃ぼんやりと思い描いていた「人をわくわくさせる仕事に就きたい」という思いは変わらずに持っています。その思いが私の原点で、今はそれに少しは近づいているのかもしれないと感じています。 友人に「朝早くから頑張っている姿をテレビで見て私も頑張ろうと思った」と言われると、やっていてよかったな、と思いますね(笑)。

鈴木 「ラジかるッ」に約1年半出演し、今は「コーパス100!で英会話」などに出演されていますが、今後はどういった活動をしていきたいと考えていますか?

福田さん 今は仕事がすごく楽しいです。バラエティもドラマも、それぞれ難しさや楽しさがあるので、欲張りですがどちらもやっていきたいなあと思っています。

友達の存在は卒業後も大きな力に

鈴木 在学生に向けてメッセージをお願いします。

福田さん 横国は友達と深く付き合える環境が整っていると思います。
この良い環境の中で、卒業してからも長く付き合っていけるような友達が得られると、自分にとってそれが大きな力になります。友達との時間は大切にしてください。
友達と大学生活を思いっきり楽しむことが、将来のためにもなると思います。

一同 ありがとうございました!

福田さんのブログのタイトル、"萌の「元気があれば何でもできるッ」"は座右の銘だそう。「ピンチのときでも、元気があれば、なんでもできるかな(笑)」と話す福田さん。ずっと笑顔を絶やさずインタビューに応じてくれました。

苦手だった英語を克服するため、あえて英語圏のオーストラリアに留学し、苦手を得意に変えてしまった話からは、芯の強さと努力家な一面も垣間見られました。

今後もご活躍に期待しています!


インタビューの直前でまだ少し緊張気味の学生広報サポーターと福田さん
(左から鈴木、臼井、福田さん、渡邊)

インタビューを終えて広報サポーターからの感想

鈴木 雄也 「福田さんの「大学生活を思いっきり楽しんじゃえば、それが将来にもつながる」という言葉が印象的でした。後先のことを思い悩むのも大事だけど、大切なのは今なんだなと改めて感じました。」

臼井 美恵 「福田さんのしっかりとしたお考えに、本当に素晴らしい信念を持った女性だなっと感心するばかりでした。大学での様々な経験が今のお仕事や人生の原点だと話されていましたので、私も福田さんのような素敵で輝く女性になれるよう、大学院生活を大切に過ごし、努力していきたいと思います。本当に貴重な時間を有難うございました。」

渡邊 はるか 「福田さん、小さくてとってもかわいかったです!!自分との身長差が大きすぎて、並んでお写真を撮るときに躊躇しました(笑) 初めてのインタビューで緊張しましたが、気さくに接していただいて終始楽しくお話でき、とても嬉しかったです。今まで遠い存在に感じていた萌さんですが、色々とお話いただいてとても身近に感じられました。自分も萌さんのように大学生活を最後まで楽しみたいと思います。」

(担当:総務部 広報・渉外課)


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