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新聞・雑誌への掲載(2024年 2月)

主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。

掲載年月日 掲載内容 掲載社等
2024.2.29 <<空気を上手にまとい暖かく>>暖かく快適な部屋着は、何を基準に選べばよいのだろうか。本学 教育学部 薩本弥生教授が部屋着の選び方について解説記事が掲載 朝日
2024.2.29 工学研究院 小坂英男教授(量子情報研究センター長)がプロジェクトマネージャーを務めるMoonshot Goal 6「Development of Quantum Interfaces for Building Quantum Computer Networks」に関する特集が掲載 Nature
2024.2.29 本学 藝術文化創作サークル『ART×ENT』が保土ケ谷消防署と保土ケ谷消防団の活動を紹介する動画を作った。動画は約10分間で、タイトルは「菫ノ誓」。横浜市の公式YouTubeチャンネルで公開されている タウンニュース保土ヶ谷区版
2024.2.28 <<台風の脅威は恵みになるか? 「タイフーンショット構想」の意義とポテンシャル>>本学 台風科学技術研究センター 筆保センター長をリーダーとする産学連携のチームによって進められている計画「タイフーンショット構想」について解説 HATCH(web掲載)
2024.2.28 鹿児島銀行 郡山 明久氏(S55営卒)(4月1日就任) 日経(夕)、読売(2/29掲載)
2024.2.28 本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が子供向けアニメの少女像をジェンダーの視点から読み解くシリーズ(全4回)。第4回目は2000年代以降 日経(夕)
2024.2.27 【新社長】アドヴィックス 秋山 晃氏(S61工卒)(4月1日就任) 日経
2024.2.27 <<ハイドロゲル被覆 ~3Dプリンター活用 骨髄の代替材へ応用~>>宮島浩樹特任助教、向井理特任助教、丸尾昭二教授、飯島一智准教授の研究グループは、3次元プリンターでハイドロゲルの微細構造物を作り、ヒドロキシアパタイトで被覆することに成功した 日刊工
2024.2.27 <<「乗り鉄」アナ 車内放送実現>>大の鉄道ファンのニッポン放送の飯田浩司アナウンサー(H16経営卒)の紹介記事。22年には、山手線の特別列車で車内放送を担当。次はリニア中央新幹線の車内放送を狙う 読売(夕)
2024.2.26 現在横浜美術館は改修工事のため2021年3月から休館しているが、今年3月15日に再開館を迎える。館長の蔵屋さんと改修にたずさわった都市イノベーション研究院 乾久美子教授のインタビュー記事が掲載 読売
2024.2.24 <<安全性の確保は、温度管理の徹底から>>電池の安全性に関して、本学 工学研究院 薮内直明教授のコメントが掲載 Pveye
2024.2.22 子どもたちが取り組む主体的な学びの発表会「鎌小LIVE!」が17日、本学附属鎌倉小学校で開かれた。この行事は全学年18クラスが生活科と総合的な学習の時間に試行錯誤しながら活動した集大成。自分たちの言葉で発信した子どもたちは、家族や教育関係者ら多くの参観者と交流しながら、1年間の学びに手応えをつかんだ 神奈川
2024.2.21 本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が子供向けアニメの少女像をジェンダーの視点から読み解くシリーズ(全4回)。第3回目は1990~2000年代 日経(夕)
2024.2.21 <<国公立大2次、志願倍率4.3倍>>文部科学省は20日、今年の国公立大2次試験の確定志願者数が昨年比80人増の42万3260人だったと発表した。募集人員に対する倍率は昨年と変わらず4.3倍。前期日程は25日から始まる。本学志願倍率は6.4倍 神奈川
2024.2.21 <<地銀が「お金の先生」に>>地方銀行が金融経済教育に力を入れている。横浜銀行と本学が連携し、教育学部の2年生全員や教職大学院生にも講義し、2024年度は大学や各付属校でも対象に応じて授業を展開する予定 日経(夕)
2024.2.20 【新社長】日鉄環境 今村 尚近氏(H4生産工学科修士修了)(6月下旬就任) 日刊工
2024.2.15 【新社長】KPPグループホールディングス 坂田 保之氏(S57経営卒)(6月下旬の株主総会後に就任予定) 日経、読売、毎日
2024.2.15 <<半導体再興へ~大学の最先端研究~>>本学 工学研究院 井上史大准教授の紹介、2023年4月に立ち上げた「3Dへテロ集積アライアンス(3DHI)」について目的や開発内容が掲載 日刊工
2024.2.14 本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が子供向けアニメの少女像をジェンダーの視点から読み解くシリーズ(全4回)。第2回目は1970~80年代 日経(夕)
2024.2.14 <<叙位叙勲>>本学 若杉明名誉教授(1月17日死去)が正四位を受章 読売
2024.2.14 東京都心部に地下鉄駅は多数あるが、駅前の広場がほとんどない。森ビル 辻慎吾社長(S60大学院工学研究院修了)の一言コメントが掲載 日経
2024.2.11 <<地球温暖化は本当に解決できるのか…「天気をコントロールする」という「意外な奥の手」>>内閣府は2021年10月に開設した本学 台風科学技術研究センターに研究費を投じ、台風を制御する未来を見据える。全国初の台風を専門とする総合研究機関には気象学の専門家や防災、エネルギー科学の研究者らが所属し、産官学の垣根を越えて防災・減災を目指している 現代ビジネス(web掲載)
2024.2.10 <<世界と地域を視野に~「村岡新駅」周辺~>>新駅誕生へ新たな街づくりについて梅原学長のコメントが掲載 神奈川
2024.2.8 <<2024日本政治への提言~「第3号」制度改革へ議論~>>本学 国際社会科学研究院 相馬直子教授の記事が掲載 日経
2024.2.7 本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が子供向けアニメの少女像をジェンダーの視点から読み解くシリーズ(全4回)。第1回目は1960年代 日経(夕)
2024.2.6 <<栽培5年 収穫500キロ~オイル好評 加工模索~>>横浜市の農家や民間研究機関が、地元で育成したオリーブを新たな名産品にしようと奮闘している。また本学 都市イノベーション研究院 藤原徹平准教授と連携し、昨年にはオリジナルの紙袋や包装も完成した。販売すると、ほぼ口コミで500本以上売れた 読売
2024.2.3 第38回神奈川工業技術開発大賞奨励賞を受賞した本学発ベンチャーであるUNTRACKED株式会社を紹介 神奈川
2024.2.2 三菱マテリアルと本学 工学研究院 光島重徳教授らのグループは共同研究開発において、高電流密度条件下でも高効率に作動するチタン製の水電解電極を開発した。今後も実用化に向け、最適な電極構造の開発・試作を行う 日刊工
2024.2.2 【新社長】日商エレクトロニクス 西原 茂氏(S61工卒)(4/1就任) 日経
2024.2.1 三菱マテリアルと本学は31日、高電流密度条件下でも高効率で作動可能なチタン製の水電解電極を共同開発したと発表した。貴金属触媒などの使用量削減による水素製造コストの低減に寄与する。実用化に向けて最適な電極構造の開発・試作を続ける 日刊鉄鋼新聞(web掲載)
2024.2.1 <<人物風土記>>本学 上野 誠也名誉教授が無人探査機「SLIM」の月面着陸に貢献。「SLIM」が最小燃料で月面着陸する軌道を本学航空宇宙システム研究室の学生などとともに計算。日本が無人探査機を月面着陸させたのは初めてのことで、その偉業に貢献した タウンニュース保土ヶ谷区版
2024.2.29 <<空気を上手にまとい暖かく>>暖かく快適な部屋着は、何を基準に選べばよいのだろうか。本学 教育学部 薩本弥生教授が部屋着の選び方について解説記事が掲載 朝日
2024.2.29 工学研究院 小坂英男教授(量子情報研究センター長)がプロジェクトマネージャーを務めるMoonshot Goal 6「Development of Quantum Interfaces for Building Quantum Computer Networks」に関する特集が掲載 Nature
2024.2.29 本学 藝術文化創作サークル『ART×ENT』が保土ケ谷消防署と保土ケ谷消防団の活動を紹介する動画を作った。動画は約10分間で、タイトルは「菫ノ誓」。横浜市の公式YouTubeチャンネルで公開されている タウンニュース保土ヶ谷区版
2024.2.28 <<台風の脅威は恵みになるか? 「タイフーンショット構想」の意義とポテンシャル>>本学 台風科学技術研究センター 筆保センター長をリーダーとする産学連携のチームによって進められている計画「タイフーンショット構想」について解説 HATCH(web掲載)
2024.2.28 鹿児島銀行 郡山 明久氏(S55営卒)(4月1日就任) 日経(夕)、読売(2/29掲載)
2024.2.28 本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が子供向けアニメの少女像をジェンダーの視点から読み解くシリーズ(全4回)。第4回目は2000年代以降 日経(夕)
2024.2.27 【新社長】アドヴィックス 秋山 晃氏(S61工卒)(4月1日就任) 日経
2024.2.27 <<ハイドロゲル被覆 ~3Dプリンター活用 骨髄の代替材へ応用~>>宮島浩樹特任助教、向井理特任助教、丸尾昭二教授、飯島一智准教授の研究グループは、3次元プリンターでハイドロゲルの微細構造物を作り、ヒドロキシアパタイトで被覆することに成功した 日刊工
2024.2.27 <<「乗り鉄」アナ 車内放送実現>>大の鉄道ファンのニッポン放送の飯田浩司アナウンサー(H16経営卒)の紹介記事。22年には、山手線の特別列車で車内放送を担当。次はリニア中央新幹線の車内放送を狙う 読売(夕)
2024.2.26 現在横浜美術館は改修工事のため2021年3月から休館しているが、今年3月15日に再開館を迎える。館長の蔵屋さんと改修にたずさわった都市イノベーション研究院 乾久美子教授のインタビュー記事が掲載 読売
2024.2.24 <<安全性の確保は、温度管理の徹底から>>電池の安全性に関して、本学 工学研究院 薮内直明教授のコメントが掲載 Pveye
2024.2.22 子どもたちが取り組む主体的な学びの発表会「鎌小LIVE!」が17日、本学附属鎌倉小学校で開かれた。この行事は全学年18クラスが生活科と総合的な学習の時間に試行錯誤しながら活動した集大成。自分たちの言葉で発信した子どもたちは、家族や教育関係者ら多くの参観者と交流しながら、1年間の学びに手応えをつかんだ 神奈川
2024.2.21 本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が子供向けアニメの少女像をジェンダーの視点から読み解くシリーズ(全4回)。第3回目は1990~2000年代 日経(夕)
2024.2.21 <<国公立大2次、志願倍率4.3倍>>文部科学省は20日、今年の国公立大2次試験の確定志願者数が昨年比80人増の42万3260人だったと発表した。募集人員に対する倍率は昨年と変わらず4.3倍。前期日程は25日から始まる。本学志願倍率は6.4倍 神奈川
2024.2.21 <<地銀が「お金の先生」に>>地方銀行が金融経済教育に力を入れている。横浜銀行と本学が連携し、教育学部の2年生全員や教職大学院生にも講義し、2024年度は大学や各付属校でも対象に応じて授業を展開する予定 日経(夕)
2024.2.20 【新社長】日鉄環境 今村 尚近氏(H4生産工学科修士修了)(6月下旬就任) 日刊工
2024.2.15 【新社長】KPPグループホールディングス 坂田 保之氏(S57経営卒)(6月下旬の株主総会後に就任予定) 日経、読売、毎日
2024.2.15 <<半導体再興へ~大学の最先端研究~>>本学 工学研究院 井上史大准教授の紹介、2023年4月に立ち上げた「3Dへテロ集積アライアンス(3DHI)」について目的や開発内容が掲載 日刊工
2024.2.14 本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が子供向けアニメの少女像をジェンダーの視点から読み解くシリーズ(全4回)。第2回目は1970~80年代 日経(夕)
2024.2.14 <<叙位叙勲>>本学 若杉明名誉教授(1月17日死去)が正四位を受章 読売
2024.2.14 東京都心部に地下鉄駅は多数あるが、駅前の広場がほとんどない。森ビル 辻慎吾社長(S60大学院工学研究院修了)の一言コメントが掲載 日経
2024.2.11 <<地球温暖化は本当に解決できるのか…「天気をコントロールする」という「意外な奥の手」>>内閣府は2021年10月に開設した本学 台風科学技術研究センターに研究費を投じ、台風を制御する未来を見据える。全国初の台風を専門とする総合研究機関には気象学の専門家や防災、エネルギー科学の研究者らが所属し、産官学の垣根を越えて防災・減災を目指している 現代ビジネス(web掲載)
2024.2.10 <<世界と地域を視野に~「村岡新駅」周辺~>>新駅誕生へ新たな街づくりについて梅原学長のコメントが掲載 神奈川
2024.2.8 <<2024日本政治への提言~「第3号」制度改革へ議論~>>本学 国際社会科学研究院 相馬直子教授の記事が掲載 日経
2024.2.7 本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授が子供向けアニメの少女像をジェンダーの視点から読み解くシリーズ(全4回)。第1回目は1960年代 日経(夕)
2024.2.6 <<栽培5年 収穫500キロ~オイル好評 加工模索~>>横浜市の農家や民間研究機関が、地元で育成したオリーブを新たな名産品にしようと奮闘している。また本学 都市イノベーション研究院 藤原徹平准教授と連携し、昨年にはオリジナルの紙袋や包装も完成した。販売すると、ほぼ口コミで500本以上売れた 読売
2024.2.3 第38回神奈川工業技術開発大賞奨励賞を受賞した本学発ベンチャーであるUNTRACKED株式会社を紹介 神奈川
2024.2.2 三菱マテリアルと本学 工学研究院 光島重徳教授らのグループは共同研究開発において、高電流密度条件下でも高効率に作動するチタン製の水電解電極を開発した。今後も実用化に向け、最適な電極構造の開発・試作を行う 日刊工
2024.2.2 【新社長】日商エレクトロニクス 西原 茂氏(S61工卒)(4/1就任) 日経
2024.2.1 三菱マテリアルと本学は31日、高電流密度条件下でも高効率で作動可能なチタン製の水電解電極を共同開発したと発表した。貴金属触媒などの使用量削減による水素製造コストの低減に寄与する。実用化に向けて最適な電極構造の開発・試作を続ける 日刊鉄鋼新聞(web掲載)
2024.2.1 <<人物風土記>>本学 上野 誠也名誉教授が無人探査機「SLIM」の月面着陸に貢献。「SLIM」が最小燃料で月面着陸する軌道を本学航空宇宙システム研究室の学生などとともに計算。日本が無人探査機を月面着陸させたのは初めてのことで、その偉業に貢献した タウンニュース保土ヶ谷区版

(担当:総務企画部リレーション推進課)


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