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新聞・雑誌への掲載(2024年 1月)
主として、本学常盤台地区に配達された朝日・読売・毎日・神奈川・日刊工業・産経・東京・日本経済の新聞各紙や、雑誌などに掲載された横浜国立大学関連記事を紹介しています。
掲載年月日 | 掲載内容 | 掲載社等 |
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2024.1.31 | 第78回毎日映画コンクール「アニメーション部門」のアニメーション映画賞 岡田磨里監督『アリスとテレスのまぼろし工場』について本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授の講評記事が掲載 | 毎日 |
2024.1.26 | 福井大学の鈴木悠准教授と本学 内藤晶名誉教授らは、カイコ体内から取り出したシルク水溶液に力かけて繊維化する過程を追跡した。すると力の強さによって繊維化が速くなった。カイコが繊維を作る過程は未解明な部分が多く、再現できれば省エネルギーな紡糸技術になる | 日刊工 |
2024.1.25 | 子育てと家族の介護が重なる「ダブルケア」の実態をソニー生命保険が調べたところ、大学生以下の子を持つ経験者の3割が新型コロナウイルスの流行で負担がさらに増したと答えたことが明らかになった。調査はダブルケア研究の第一人者として知られる本学 相馬直子教授と英ブリストル大 山下順子上級講師が監修した。 | 毎日 |
2024.1.23 | <<2024神奈川ビジョン>>相鉄HD 滝澤秀之社長(S59経済卒)のインタビュー記事が掲載 | 日経 |
2024.1.22 | 子育てと家族の介護がいっぺんに重なる「ダブルケア」に直面する人が、全国に少なくとも29万3700人いることが判明した。(「ダブルケア」とは育児と介護が同じ時期に生じる境遇を意味し、この実態と課題を研究する本学 相馬直子教授と英ブリストル大の山下順子上級講師が2012年に提唱した和製英語) | 毎日 |
2024.1.17 | 本学先端科学高等研究院と量子科学技術研究開発機構 (QST)量子技術基盤研究部門は、量子情報基盤技術における研究協力を推進するための連携協定を締結 した。未来の安全な通信社会実現に向けた量子インターフェースや宇宙分野における超伝導技術等の実用化研究をよりー層加速し、世界トップを目指す研究組織として量子技術による未来社会の発展に貢献していく | 月刊OPTRONICS 2024年1月号 |
2024.1.15 | <<量子インターネットへの道~日本の活路は中継技術~誤り耐性型、30年目標~>>本学 量子情報研究センター 小坂英男センター長の紹介や研究内容が掲載 | 日経産業新聞 |
2024.1.14 | 大学入学共通テストが13日に始まり、県内23大学25会場で実施された。県内の志願者は昨年より1800人減の2万5091人。4185人の受験会場となった本学では、開門の午前8時前から並ぶ受験生の姿が見られた | 神奈川、読売 |
2024.1.13 | <<身近な数で地球学ぶ>>光触媒の発見で知られる藤嶋昭さん(本学 名誉博士)監修の子ども向け図鑑が出版。地球に関するもろもろの事象を「数」でわかりやすく子どもたちに紹介する本 | 読売 |
2024.1.12 | <<学びの環境に多様性 議論>>本学附属横浜中学校で、生徒自らが学校環境の改善を目指すワークショップ(体験教室)が開催。3学年の生徒たちは、障害の有無などにかかわらず全ての人が学びやすい学校施設について議論・発表をした。施設改修のアイディアについては可能な限り、今後の改修工事に活かしていく行く予定 | 読売 |
2024.1.11 | オートバイメーカーであるヤマハ発動機と、ヘルスケアの分野で多様なバイタルセンサーやAI解析を行うミルウス、ヒトの生体信号の解析と、それを活用してロボットによる支援などを研究している本学 島圭介准教授の共同開発によって生まれた「感情センシングアプリ」に関する記事。このアプリはライダーの心電を計測し、そのデータをもとに「緊張」や「喜び」、「退屈」といった感情の動きをリアルタイムで可視化できるもので、2024年の実用化を目指して現在は実証実験中である。 | マイナビニュース(web掲載) |
2024.1.10 | <<叙位叙勲>>本学 加藤龍夫名誉教授(12月4日死去)が正四位瑞宝中綬章を受章 | 読売 |
2024.1.5 | 本学 環境情報研究院の島圭介准教授が立ち上げた横浜国立大学発ベンチャーであるUNTRACKED株式会社の『立位年齢検査装置StA²BLEの開発』が、令和5年度神奈川工業技術開発大賞において奨励賞を受賞 | 日刊工 |
2024.1.5 | ヤマハ発動機は、ライダーの感情を見える化する「感情センシングアプリ」を開発し、2023年後半より実証実験を開始した。このアプリは、本学 島圭介准教授およびバイタルセンサー事業を展開するミルウスとの共同研究により、心電データをもとにヒトの感情を推定し、スマートフォンアプリで感情を推定し見える化する。 実用化により、バイクライフの楽しさを増幅させ、安心・安全な運転支援となることを目的としている。 | Automotive mediaレスポンス(web掲載) |
2024.1.1 | <<「上の世界めざす」注目の野手>> 本学 硬式野球部 藤澤涼介さん(3年)のインタビュー記事が掲載 | タウンニュース保土ヶ谷区版 |
2024.1.31 | 第78回毎日映画コンクール「アニメーション部門」のアニメーション映画賞 岡田磨里監督『アリスとテレスのまぼろし工場』について本学 都市イノベーション研究院 須川亜紀子教授の講評記事が掲載 | 毎日 |
2024.1.26 | 福井大学の鈴木悠准教授と本学 内藤晶名誉教授らは、カイコ体内から取り出したシルク水溶液に力かけて繊維化する過程を追跡した。すると力の強さによって繊維化が速くなった。カイコが繊維を作る過程は未解明な部分が多く、再現できれば省エネルギーな紡糸技術になる | 日刊工 |
2024.1.25 | 子育てと家族の介護が重なる「ダブルケア」の実態をソニー生命保険が調べたところ、大学生以下の子を持つ経験者の3割が新型コロナウイルスの流行で負担がさらに増したと答えたことが明らかになった。調査はダブルケア研究の第一人者として知られる本学 相馬直子教授と英ブリストル大 山下順子上級講師が監修した。 | 毎日 |
2024.1.23 | <<2024神奈川ビジョン>>相鉄HD 滝澤秀之社長(S59経済卒)のインタビュー記事が掲載 | 日経 |
2024.1.22 | 子育てと家族の介護がいっぺんに重なる「ダブルケア」に直面する人が、全国に少なくとも29万3700人いることが判明した。(「ダブルケア」とは育児と介護が同じ時期に生じる境遇を意味し、この実態と課題を研究する本学 相馬直子教授と英ブリストル大の山下順子上級講師が2012年に提唱した和製英語) | 毎日 |
2024.1.17 | 本学先端科学高等研究院と量子科学技術研究開発機構 (QST)量子技術基盤研究部門は、量子情報基盤技術における研究協力を推進するための連携協定を締結 した。未来の安全な通信社会実現に向けた量子インターフェースや宇宙分野における超伝導技術等の実用化研究をよりー層加速し、世界トップを目指す研究組織として量子技術による未来社会の発展に貢献していく | 月刊OPTRONICS 2024年1月号 |
2024.1.15 | <<量子インターネットへの道~日本の活路は中継技術~誤り耐性型、30年目標~>>本学 量子情報研究センター 小坂英男センター長の紹介や研究内容が掲載 | 日経産業新聞 |
2024.1.14 | 大学入学共通テストが13日に始まり、県内23大学25会場で実施された。県内の志願者は昨年より1800人減の2万5091人。4185人の受験会場となった本学では、開門の午前8時前から並ぶ受験生の姿が見られた | 神奈川、読売 |
2024.1.13 | <<身近な数で地球学ぶ>>光触媒の発見で知られる藤嶋昭さん(本学 名誉博士)監修の子ども向け図鑑が出版。地球に関するもろもろの事象を「数」でわかりやすく子どもたちに紹介する本 | 読売 |
2024.1.12 | <<学びの環境に多様性 議論>>本学附属横浜中学校で、生徒自らが学校環境の改善を目指すワークショップ(体験教室)が開催。3学年の生徒たちは、障害の有無などにかかわらず全ての人が学びやすい学校施設について議論・発表をした。施設改修のアイディアについては可能な限り、今後の改修工事に活かしていく行く予定 | 読売 |
2024.1.11 | オートバイメーカーであるヤマハ発動機と、ヘルスケアの分野で多様なバイタルセンサーやAI解析を行うミルウス、ヒトの生体信号の解析と、それを活用してロボットによる支援などを研究している本学 島圭介准教授の共同開発によって生まれた「感情センシングアプリ」に関する記事。このアプリはライダーの心電を計測し、そのデータをもとに「緊張」や「喜び」、「退屈」といった感情の動きをリアルタイムで可視化できるもので、2024年の実用化を目指して現在は実証実験中である。 | マイナビニュース(web掲載) |
2024.1.10 | <<叙位叙勲>>本学 加藤龍夫名誉教授(12月4日死去)が正四位瑞宝中綬章を受章 | 読売 |
2024.1.5 | 本学 環境情報研究院の島圭介准教授が立ち上げた横浜国立大学発ベンチャーであるUNTRACKED株式会社の『立位年齢検査装置StA²BLEの開発』が、令和5年度神奈川工業技術開発大賞において奨励賞を受賞 | 日刊工 |
2024.1.5 | ヤマハ発動機は、ライダーの感情を見える化する「感情センシングアプリ」を開発し、2023年後半より実証実験を開始した。このアプリは、本学 島圭介准教授およびバイタルセンサー事業を展開するミルウスとの共同研究により、心電データをもとにヒトの感情を推定し、スマートフォンアプリで感情を推定し見える化する。 実用化により、バイクライフの楽しさを増幅させ、安心・安全な運転支援となることを目的としている。 | Automotive mediaレスポンス(web掲載) |
2024.1.1 | <<「上の世界めざす」注目の野手>> 本学 硬式野球部 藤澤涼介さん(3年)のインタビュー記事が掲載 | タウンニュース保土ヶ谷区版 |
(担当:総務企画部リレーション推進課)