経済学部

経済学部
経済学科
内、Global Business and Economics教育プログラム(GBEEP)15名
238人
入学定員合計 238人

概要

経済学部は1949年の横浜国立大学創立とともに設立されました。経済学部の前身である横浜高等商業学校(横浜高商、1923年創設)を含めると学部の歴史は90 年を超えます。そのような伝統を受け継ぎ、経済学部は、理論と実務のバランスの取れた教育、貿易港横浜を背景とした国際色豊かな教育を進めてきました。 そして、グローバル化が進む経済社会で活躍できる人材の育成をいっそう進めるため、2017年4月より1学科制(経済学部経済学科)への改編を行いました。改編後の本学部では、まず初級レベルで経済学の基礎をバランス良く学び、次いで中級レベルで各学生が5つの専門分野から自らの主分野・副分野を選択して高い専門性を身につける体制を整備しました。また、英語による専門科目講義や英語演習を充実させるとともに、数理的、統計的分析能力の育成体制も強化しています。 経済学部と経営学部は共同でGlobal Business and Economics 教育プログラム(GBEEP)を提供しています。グローバル化が進むビジネスの場で不可欠な「経済学と経営学の両方の専門性」と、「英語による実践的なコミュニケーション能力」を兼ね備え、国際的に展開するグローバル企業で、エキスパートとして活躍する 人材の育成をめざしています。

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特色

体系的な学びのプログラム
専門教育について1年次から体系的に学べるように、専門基礎科目が用意されています。2年次からは専門基幹科目や専門応用科目(初級レベル)で経済学の基礎をバランス良く学んだうえで、3年次以降は中級レベルとして、5つの専門分野から自分の関心に合った分野を選択し、各学生が自分の将来を見据えて主体的に学び、高い専門性を身につけていきます。
少人数教育
1年次導入教育として外国語と数学をクラス指定し、基礎演習も開講しています。実技演習が重要な情報処理演習も少人数化しています。3、4年次には、指導教員の専門に興味をもつ学生に対して卒業論文指導を中心にゼミナールを少人数(1学年平均7名)で行います。
課題発見力、自主性、コミュニケーション力
3年次からの対話と討論中心のゼミナールでは、課題発見力、自主性、コミュニケーション力も身につけることができます。
コンピューター教育
入門から上級までの様々なレベルの授業が開講され、興味に応じてより高い水準の知識や技能を身につけることができます。
英語教育
教養教育のうち英語教育については、全学統一テスト、習熟度によるステップ履修などの導入により、英語の能力を伸ばせるような工夫がなされています。
キャリア教育
経済学部では独自のキャリア教育を整備しています。キャリア教育の入門や倫理教育などを行う「キャリア形成論」を配置し、社会での実践的教育として、野村證券との連携による、野村證券・野村総合研究所などの企業内の実務家・エコノミスト等による証券市場に関しての講義、富丘会(同窓会)や校友会による社会経験者の講義を開講しています。
インターンシップ
経済学部では、就職と教育の支援活動の一環として、企業における学生のインターンシップを積極的に進めています。毎年、神奈川や東京の民間企業や地方自治体において、インターンシップを行ってきました。インターンシップによって、大学在学中に実社会に接することは、就職機会の開拓ということだけでなく、その後の大学における経済学の勉強にとっても、大きな刺激となっています。

 

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求める学生像

経済学部は、数理的・論理的分析と国際コミュニケーション能力を重視しています。高等学校における基本科目の幅広い学習に加え、数学や外国語の基礎的学力を備えていることが必要です。その上で、次のような意欲ある人を求めています。

  1. 必要な情報にアクセスするだけでなく、自己の思考で整理し、さらに自ら情報を発信する力を身につけようとする人
  2. 知的好奇心に溢れ、新しい見方やアイディアを具体化し、世の中に貢献していこうとする人
  3. 市場システム・経済社会制度を学び、経済学的手法で経済社会の諸課題の解決に挑戦したい人
  4. 経済・社会・歴史・制度に深い関心を持ち、世界経済を長期的に展望する能力を育み、国際社会が抱える問題の解決に貢献していこうとする人
  5. 経済と法律にまたがる事象に関心があり、経済学と法学の基礎的素養を修得し、法律の専門知識が生かせる仕事に就きたい人

経済学科の紹介

経済学部経済学科では、「求める学生像」を養成するために、以下の教育を創造的体系的に行います。

  1. 数学・外国語・情報処理の基礎的学力を修得させる教育
  2. 経済の理論・応用や地域の制度・歴史などについてバランスのとれた教育
  3. 貿易港横浜を背景とした国際色が豊かな教育
  4. グローバル化する経済の仕組みを理解させる教育
  5. 地域の固有な条件(制度・歴史・商習慣・法制度・環境など)を理解させる教育
  6. キャリア形成を支援する教育

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特色ある施設・プログラム等

アジア経済社会研究セhttp://www.econ.ynu.ac.jp/cessa/index.htmlンター新しいウィンドウが開きます
経済学部付属の研究センターとして、アジアの経済社会問題を中心とする研究を行い、本学の研究と教育の向上に寄与するとともにその成果を国内外に発信することを目的として、2012年4月に設立されました。当センターの資料室部門は、その前身である貿易文献資料センター(1978年4月発足)の機能を引き継ぎ、アジアを中心とする世界の経済社会分野に関する資料(図書・雑誌・マイクロ資料・電子資料)、日本国内および国際機関・各国政府刊行の統計・年報・白書・報告書・学術雑誌・大学紀要等を所蔵しています。
コンピュータープラザ
情報処理、統計・計量経済学関係の授業やゼミで利用されています。パソコンは授業 時以外にも自由に利用することが可能で、学生はさまざまなソフトウエアを活用して論文作成や経済分析、判例検索などを行っています。
経済学部国際交流ラウンジ
留学生の支援、留学生と日本人学生の日常的な交流の場です。留学生担当の教員、チューターの学生、コンピューターや日本語のティーチングアシスタントが留学生を支援しています。交流イベントも開催されており、キャンパスにいながら異文化や異言語を体験できます。
英語討論会
英語を駆使し、経済を討論することでグローバルな視点を培うため、海外経験を求める学生のために用意されたプログラムです。経済学の知識の活用、アカデミックな英語力の養成、異文化理解の促進を目的に、アジア英語討論会、欧州英語討論会、Global Applied Economics Forumという3種類の英語討論会を実施しています。

フォトギャラリー



(担当:経済学部)


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