理工学部

理工学部
機械工学・材料系学科 185人
化学・生命系学科 187人
数物・電子情報系学科 287人
入学定員合計 659人

概要

横浜高等工業学校設置により始まった、伝統ある本学の実践的工学教育をさらに深化・発展させるために、従来からそれぞれの学部で実践してきた理学・工学教育を統合して有機的に連携することにより、理学から工学までの広い分野の基盤的学術を体系化した教育組織を構築し、本学の個性と特色を明確に打ち出した「理工学部」を平成23年4月に設置しました。
イノベーションを創出する「未来の創造的人材」育成のため、早期の教育課程で学生が理工両方の素養を身につけ、その後専門教育を受けるようなカリキュラムを用意しています。 4年間の教育課程を経た後には、工学的センスを持った理学系科学者、あるいは理学的センスをもった技術者/工学系研究者として、さらなる研鑚を積むことに喜びを覚えるような人材を育成します。

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特色

各学科を横断した導入教育を強化し、円滑な大学教育への移行を図っています。各教育プログラム(Education Program:EP)では、理工学部に適した基盤教育を重点的に提供します。
理工学部担当教員が学科の枠を超え複数の教育プログラムに参画する主担当、副担当教員制度を導入し、教育プログラムの専門性に加えて、広い理工学基礎教育が充実しています。
2つの大学院研究院(工学研究院、環境情報研究院)に、所属する専任教員が連携協力して、理工学部の教育プログラムを担当します。
学部卒業時には、理学または工学の学士の学位が得られます。また、中学校および高等学校教諭の数学、理科、情報、工業の第一種免許状の取得が可能です。約8割の卒業生は大学院に進学します。

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求める学生像

  • 自らの専門分野において深い専門能力と高い倫理性を持ち、広く他分野の科学技術にも目を向ける先取の精神に富む人
  • 基礎的学術に関する幅広い知識を踏まえ、自ら課題探求し、未知の問題に対して柔軟かつ総合的な判断を下して解決する意欲に富む人
  • 専門分野の技術やイノベーションを常に尊重し、世界で活躍できる志を持つ人

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各学科の紹介

機械工学・材料・海洋系学科

快適で安全な現代社会の根幹を支える各種の機械、材料、及び海洋空間の利用と移動に関する研究・開発・設計・生産に携わる人材を養成します。どの教育プログラムでも、科学技術に携わるための倫理観と教養ならびに幅広い専門分野に対応できる工学の基礎的能力が身につきます。

  • 機械工学教育プログラム【授与学位:学士(工学)】
  • 材料工学教育プログラム【授与学位:学士(工学)】
  • 海洋空間のシステムデザイン教育プログラム【授与学位:学士(工学)】

化学・生命系学科

化学と生命に関わる科学技術の分野において、研究や開発を行う上で必要な専門知識や基礎技術を活用できる基盤能力と、社会や環境とのかかわりを理解した柔軟な思考力を育み、実践的かつグローバルな視点から、持続可能で豊かな社会を形成するための技術やシステムを創出できる人材を育成することを目指しています。

  • 化学教育プログラム【授与学位:学士(工学)または学士(理学)】
  • 化学応用教育プログラム【授与学位:学士(工学)】
  • バイオ教育プログラム【授与学位:学士(工学)】

数物・電子情報系学科

数学、物理学の基礎教育を充実させ、さらに情報工学、通信工学、電気・電子工学、数理科学、物理工学の各分野における専門教育を行うことで、これらの広範な分野において主導的に活躍できる人材を育成します。また、各教育プログラムが互いに補完し、協力し合いながら、リングワールドを創っています。

  • 数理科学教育プログラム【授与学位:学士(工学)または学士(理学)】
  • 物理工学教育プログラム【授与学位:学士(工学)または学士(理学)】
  • 電子情報システム教育プログラム【授与学位:学士(工学)】
  • 情報工学教育プログラム【授与学位:学士(工学)】

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特色ある施設・プログラム等

大型実験水槽
長さ100m、幅8m、水深3.5mの海洋波再現造波装置が付属した国内の大学最大規模の大型水槽です。
この水槽を利用して船舶・海洋構造物や水面滑走艇・飛行艇等に関する様々な性能を評価する実験を行っています。報道関係のテレビや雑誌のニュースで、この水槽で生成された三角波のシミュレーション実験が幾度と無く放映されています。
副専攻プログラム
理工学部では、学生が履修する教育プログラム(主専攻プログラム)での学修に加え、広く他分野の科学技術に目を向けた進取的精神の涵養と、新たなる知識の地平を切り拓きつつそこに内蔵される課題を掘り起こす能力を磨くため、ある専門領域の主題に沿って設計された学部内横断的な教育プログラム(理工学部副専攻プログラム)を学ぶことができます。この副専攻プログラムを履修するためには、4年次までに登録を行う必要があります。副専攻プログラムを学ぶ学生は、卒業要件である主専攻プログラムの科目履修(124単位)に加え、副専攻プログラムで指定された科目(標準は24単位)を履修します。指定科目を履修して所定の要件を満たした者には修了証が授与されます。

   5つの副専攻プログラム
   1.材料科学   2.水素エネルギー学   3.医工学   4.ロボティクスメカトロニクス学
   5.環境・安全学

フォトギャラリー

(担当:理工学部)


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