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教育人間科学部

教育人間科学部
学校教育課程 230人
人間文化課程 150人
入学定員合計 380人

平成29年4月学部名称変更及び人間文化課程学生募集停止のお知らせ
▶詳しくはこちら PDFファイルが開きます

概要

私たちを取り囲む環境は急激に変化しています。社会や文化の環境も大きく変わりつつあります。教育人間科学部は、そうした環境の変化についての理解にたった次世代の人材を育成したいと考えています。グローバルなコミュニケーションの新たなスタイルを生み出し、その支援に携わる人間こそ、現代の社会に求められるものです。私たちはその目的のために、平成23年4月に教育人間科学部をリニューアルしました。社会の持続的発展に必要とされる初等・中等の子どもたちのための教員養成を行う学校教育課程はそのままに、地球環境課程・マルチメディア文化課程理系は新設の理工学部に移って新たな発展をすることになり、それまでの国際共生社会課程とマルチメディア文化課程文系を新たなかたちで再編し、人間文化課程を創設しました。人間文化課程には芸術文化コースと社会文化コースがあり、現代的な都市の問題の解決を図り、都市における新たな社会と文化の創造を目指します。

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特色

体系的実習による初等・中等教育教員養成(学校教育課程)
1年次秋学期の「教育実地研究」で5日間の体験実習、2年次の初等・中等教科教育法で指導案の作成や教材研究、同様の体験実習などを行い、3年次春学期の教育実習に備えています。現在、附属学校との連携を強めてさらなるヴァージョンアップを図っています。
国立文系の未来形 横浜に誕生(人間文化課程)
文化・社会と関わる複数の学問から得た多角的な視野のもと、現代の課題に対応する問題把握能力や発信力を育ててゆきます。
課程を横断する学習(全課程)
特色のあるそれぞれの課程の間で、学生は課程を越えて、自由に授業を選択することができます。そのことによって、学生は自分自身の問題意識を発展させ、自分たち一人一人の能力を高めていくことができます。
学外活動・学外学習(全課程)
公立学校でアシスタントを務めるボランティアだけでなく、子どもたちと共に学ぶフレンドシップ活動や、インターンシップ的な社会全般のボランティアなどさまざまな学外活動・学外実習を準備し、単位として認定しています。
旧3課程(地球環境、マルチメディア文化、国際共生社会)は、募集停止

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求める学生像

社会の様々な矛盾と連動する教育の諸課題に強い関心や問題意識を持ち、自ら教育の場に身を置き、個々の子どもたちの成長を支えつつ、教育の未来を切り拓くことで社会に貢献し、自己実現を図りたい人
現代の先端的な芸術・文化やサブカルチャーなどに広い関心や問題意識を持ち、種々のメディアを活用しつつ、自ら表現者として、あるいは公共の側から創造活動を支援する者として社会に貢献し、自己実現を図りたい人
流動的で多元化する社会に深い関心や問題意識を持ち、外国語能力を含む高いコミュニケーション能力を身につけ、多様な人々や異なる文化の間に媒介者として立って活動することで、社会に貢献し、自己実現を図りたい人

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各課程の紹介

学校教育課程

急速に変化し複雑化する現代社会における、子どもと教育をめぐる諸問題を、総合的に理解し、その課題を実践的、臨床的に解決できる資質を身につけた教員を、養成します。併せて、各教科内容に関して、広い視野から相対化し、専門的な知識を理解し、教科内容に対して学生本人あるいは児童生徒に生じる様々な疑問を、自分自身の調査と考察によって解決できる能力を身につけ、教育現場に存在する様々な知的要求を敏感に正確にキャッチし、臨機応変に柔軟に対処できる教員養成を目指しています。

目指すのは豊かな教育
東京近郊という立地条件により、様々なタイプ・能力・興味を持った学生が集まります。その長所を生しつつ、教育に携わる、教育を専門に勉強しようという目的で入学してきた学生たちに対して、潜在的に備わっている教育への関心を引き出し、個性的ですぐれた教師、教育者を育成するよう心がけています。
養成する教師像
公立小中学校教諭のみならず、あらゆる場面で、教育者的役割を果たせる能力を身につけた学生を養成するよう、学生たちが学校現場での実践と、大学での学問研究を、自己の目的に合わせてうまく組み合わせ、自由に体系的に授業プログラムを組み立て、計画的に勉学できる環境を整えています。
各学年で経験する異なるタイプの教育実習
4年間を通じて、違ったタイプの教育実習を配置しています。まず1年次秋学期の「教育実地研究」では、学校観のリフレッシュともいうべき、5日間の体験実習があります。教科教育コースでは二年次の「中等教科教育法」において、同様な体験実習が含まれています。これらの経験を踏まえて、3年次春学期・9月の小学校・中学校・特別支援学校「教育実習」が実施されます。4年次秋学期の「教職実践演習」は、各教育実習と大学内での授業の体系的総括の機会となります。
コース制の導入と取得免許
人間形成・教科教育・特別支援教育の3コースから編成されています。小学校教諭一種免許状取得は、卒業要件です。さらに、教科教育コースは中学校教諭一種免許状の取得が、特別支援教育コースでは特別支援学校教諭一種免許状の取得が必須です。
少人数で行われる専門教育
2年次以降各コースそれぞれの専門領域に分かれ、各専門について少人数の環境で学ぶことが出来ます。
人間形成コース=教育基礎・心理発達・日本語教育
教科教育コース=国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭科・英語
特別支援教育コース=特別支援教育

人間文化課程

開港地として日本の文化の最先端を行く都市であった横浜。船舶輸送が航空に取って代わられ、輸送の拠点としての重要性が減じた現代においてもなお、港町・横浜の特殊性は色濃く残っています。歴史的な文化の集積地であり、現代の都市が抱える問題の縮図のような場所でもある横浜をフィールドとして、文化・芸術、またこれからの社会への取り組みを考えていく、それが人間文化課程です。

「スタジオ式教育」の導入:未来形カリキュラムの核
スタジオは人間文化課程と世界とをつなぐチャンネルです。一年次秋学期から始まるこの科目は、複数の教員とともに学生が協働して課題を設定し、取材や実践を重ねながら、プロダクトやイベントといったかたちで社会への発信を図ります。
ふたつのコース:芸術文化と社会文化
スタジオと連動する専門科目群は大きく2つのコースからなります。スタジオでの実践と結びつきながら、充実した講義科目群がみなさんをサポートします。
  • 芸術文化コース
  • 芸術文化の最先端の知識や実情を学びとり、芸術文化の創造を支える能力と感受性を持つ人間を育てることを目的とします。
  • 社会文化コース
  • 社会・文化をめぐる多元的な状況に寄り添い、思考し、対話を促し、問題解決への道を切り開ける人間を育てることを目的とします。

地球環境課程 (募集停止)

マルチメディア文化課程 (募集停止)

国際共生社会課程 (募集停止)

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特色ある施設・プログラム等

臨時教員養成課程
臨時教員養成課程では、教育、心理、医学及び福祉等の分野にわたる豊富な講師陣と多彩なカリキュラムを用意し、特別支援教育を担当する質の高い教員を短期に養成することを目的としています。 本課程は、特別支援教育コーディネーターコース、特別支援教育教員養成コースの2コースから構成されています。
附属教育デザインセンター
教育の臨床の学の基本理念に基づき、学内外の関係諸機関との連携の下に教育実践に関する理論的かつ実践的研究及び教育を行っています。
教育実践フォーラムの開催、教員研修、校内研究等へのアドバイザリースタッフ派遣、県内教育委員会との連携事業等に加え、平成21年度には独自に教材を開発し、テレビ会議システムを活用して、県内5つの教育センターに教員免許更新講習「教育の最新事情」を配信しました。

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附属施設・学校

教育人間科学部には、附属教育デザインセンター以外にも以下の附属施設・附属学校があり、様々な教育・研究が実践されています。

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フォトギャラリー



(担当:教育人間科学部)


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