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工学府・工学研究院

工学府・工学研究院
工学府(博士課程)
機能発現工学専攻 前期99人 / 後期12人
システム統合工学専攻 前期101人 / 後期13人
物理情報工学専攻 前期122人 / 後期16人
入学定員合計 前期・後期合計363人

概要

理念

学内外の共同研究、国家的研究プロジェクト、国際共同研究等への参画を通して研究の高度化、活性化を図ることにより、先端技術、基盤理論などの高度研究による学問のフロンティアを探求することが工学府の理念です。

沿革

昭和38年に新制大学で初めて大学院工学研究科修士課程(入学定員58名)が設置されました。
その後、博士課程の設置、編成を行い、平成13年4月、工学部の教育研究組織を母体とする「工学研究科」を大学院部局化に対応する組織として再編し、大学院生が所属する教育組織の工学府と教員が所属する研究組織の工学研究院からなる大学院を設置しました。
平成13年の改組は、新制大学で最初の大学院部局化であっただけでなく、研究部と教育部の分離(教研分離方式)という、これも新制大学で最初の方式の大学院部局化でした。 また、改編後の専攻においてコース制を設けることにより、高度で、きめ細かな専門教育を行えるようになりました。
平成19年4月には、全ての専攻にヨコハマ方式大学院教育プログラムとして、TED(T-type Engineering Degree)プログラムと、PED(Pi-type Engineering Degree)プログラムを開始し、現在では、博士課程前期に入学する者のうちの約80%は本学理工学部出身です。

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特色

本大学院教育では、前期課程を専門教育の中核と位置づけ、自ら課題を探求し、未知の問題に対して幅広い視野から柔軟かつ総合的な判断を下すことのできるフ ロンティア精神に富んだ技術者・研究者を育成します。自らの専門分野を深く探求するにとどまらず、広く他分野の研究と技術に目を向ける能力を開拓する高度な 基盤的学問に関する教育を取り入れ、独創的な技術と科学の開発を可能にする教育を実現します。

博士課程前期
目標を「高度の専門教育」「分野融合型科学技術」とし、これらの目標に対応し得る広い視野からの教育を行います。
博士課程後期
独創的な科学と技術を創造・研究・開発し、新たな学問と産業を主体的に切り開く創造性豊かな発展型開発技術者・研究者を育成します。
教育科目
各専攻には、広い視野を育てるため、研究科共通科目と専攻共通科目を設けています。 高度の専門教育を実現するため、専攻内にコースを置き、さらに前期課程においてはコース毎に「選択推奨科目群」を学生に提示します。さらに規模の大きいコースでは、複数の「選択推奨科目群」を用意することによりきめ細やかな教育を行います。

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求める学生像

工学府における「名教自然」の伝統は、個人の天与の才能を伸ばし、自学自発の教育に生きています。その教育は自らの専門分野における高度の専門能力と高い倫理性を持つとともに、広く他分野の科学技術に目を向ける進取の精神に富む技術者と研究者の育成を目的とするため、自ら課題を探求し、未知の問題に対して幅広い視野から柔軟かつ総合的な判断を下して解決できる、フロンティア精神に富んだ学生を求めています。

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各専攻の紹介

機能発現工学専攻

自然環境と調和し、資源・エネルギーを効率よく利用するための材料・物質・プロセスの開発に関する教育を行う。これらの専門家として、有機化学、無機化学、化学工学、エネルギーなど広範な分野の知識を与え、総合的な判断力を持った人材を養成します。先端物質化学コースと物質とエネルギーの創生工学コースにより構成されています。

システム統合工学専攻

システム統合の基礎となる科学、要素技術、生産技術、材料工学およびシステム設計の教育を行います。 機械、船舶海洋、宇宙、材料設計工学の諸分野で開発技術者、生産技術者、システム技術者として活躍できる実践的な人材を育成します。

物理情報工学専攻

電気工学・電子工学・通信工学・計算機工学・現象解析・シミュレーションおよびそれを支える基礎となる物理工学を融合させることにより、基礎から応用まで幅広い教育を行います。
電気、電子、情報、素材などの各分野で実践的な技術者、システム管理者として活躍のできる創造的な人材を養成します。

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特色ある施設・プログラム等

TED教育プログラムとPED教育プログラム
創造性豊かな発展型開発技術者・研究者を育成するために、平成19年度より工学府では全ての専攻にヨコハマ方式大学院教育プログラムとして、TED(T-type Engineering Degree)プログラムと、わが国初の新しい教育方法であるPED(Pi-type Engineering Degree)プログラムを施行しています。 TEDプログラムは研究室配属により、専門の研究を深め、修士論文により学位審査が行われます。 PEDプログラムでは複数の教員によるスタジオ(工房)教育を核とし、修士論文を課すのではなく、スタジオ教育での成果によって学位審査を行います。
国費留学生特別コース
システム統合工学専攻海洋宇宙システム工学 コースでは開発途上国からの国費留学生を受け入れ、すべて英語による授業および研究指導により学位を取得させる特別コースを平成27年度まで運営していました。修了生の多くは母国の大学教員として活躍し、彼らとのネットワークを生かした国際的な教育・研究活動が今でも実施されています。 なお、平成27年度以降、工学府の講義はすべて英語で実施されています。

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フォトギャラリー

(担当:工学府・工学研究院)


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