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概要

2023-gakuseibinran

1検定料及び入学料の額区分検定料入学料研究科・学府・学環30,000円282,000円(1)大学院の研究科・学府・学環の修士課程又は博士課程前期若しくは専門職学位課程(教職大学院)を修了し、引き続き博士課程後期に進学する者については、検定料及び入学料は徴収しないものとする。(2)相互に検定料及び入学料を徴収しないものとする大学間協定に基づき、当該協定を締結した国立大学の大学院から本学の大学院に転入学を志望する者については、検定料及び入学料は徴収しないものとする。(3)本学と協定を締結している神奈川県内の地方公共団体から職務命令により本学の研究科等に入学を志望する者(職務命令によらない場合であっても、それに相当すると認められる場合を含む。)については、検定料は徴収しないものとする。(4)国立大学法人横浜国立大学附属学校教職大学院研修員規則(平成16年規則第375号)に基づき本学の研究科に入学を志望する者については、検定料は徴収しないものとする。2英語による教育で学位を取得できる教育プログラムのうち、学長が定めるものに係る検定料の額は、「1検定料及び入学料の額」の表にかかわらず、5,000円とする。3授業料の額区分年額研究科・学府・学環535,800円4標準修業年限を越えて計画的に教育課程を履修して修了をすることを認められた者等に係る授業料の額は、大学学則第71条別表第3の5から9の定めを準用する。この場合、「卒業」とあるのを「修了」と、「修業年限」とあるのを「標準修業年限」と読み替えるものとする。5寄宿料については、大学学則第71条別表第3の10及び11の定めを準用する。別表第4(第4条の2関係)研究科・学府・学環名、専攻名教育学研究科教育支援専攻教育研究上の目的教育学研究科では、グローバル社会とダイバーシティ、複雑化する学校教育の諸課題に対応しうる、教育現場等における心理的支援を担う人材、共生社会への前向きな意識をもった日本語教育に精通する人材及び神奈川県を中心とした地域の教育における質の高い高度専門職業人としての教員等を養成することを目的とする。(修士課程)学校及び社会における課題や子どもたちを取り巻く現状に対して、心理