参考図書・資料

みなさんに取り組んでもらうキャリアデザインファイルの意義をより深く理解してもらうために以下の本を挙げてみました。 ここに挙げた本をきっかけに自分の仕事への興味・関心を見出してみませんか。

キャリアデザインを考えるのに読みやすい本はないの?

安野モヨコ『働きマン』講談社モーニングKC 各514円(税別)
モーニングに連載されているマンガで、単行本は2008年1月現在4巻まで出ています。週刊誌女性記者をとりまく人々が、各自の仕事にどう向き合っているのかを描いています。
B-ing編集部『プロ論。』『プロ論。2』『プロ論。3』徳間書店 各1600円(税別)
リクルートの『B-ing』連載の著名人からの生き方・働き方アドバイスをまとめたものです。そのアドバイスが「仕事でヒットを飛ばしたいとき」や「やりたい仕事が見つからないとき」のように項目別に整理されています。
山本直人『大学生のためのキャリア講義』インデックス・コミュニケーションズ  1575円
キャリアとは何か、働くこと、自分自身をつくることといった事柄を、著者が実際に大学で行った 講義を再現する形で紹介しています。受講学生からの質問への答えも盛り込んでいます。
原田翔太『勉強のルール 28歳までに結果を出す!』アスコム 1429円(税別)
日々の学びが成果につながるには、20代の勉強法が重要と説く著者。ノートや手帳の活用、読書法、 だけに留まらず、ブログや、SNS、さらにはツイッターやiPhoneの活用術まで紹介した「結果を出す までの勉強法」について紹介しています。
ティナ・シーリグ(著)、高遠裕子(翻訳)『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』阪急コミュニケーションズ 1400円(税別)
スタンフォード大学での講演とワークショップの内容をベースに、社会に出たとき知っておくとよ い物事の見方、考え方、行動上のヒントが示されています。

なぜ働かないといけないの?

玄田有史『14歳からの仕事道』理論社YA新書 2005年 1260円
ニートの紹介者として有名な労働経済学者が、14歳くらいの年齢層にも分かるように働く意味について書いたものです。
中島義道『働くことがイヤな人のための本』新潮文庫 2004年 400円(税別)
哲学者の中島が、仕事に生きがいを見出せない人との想定問答を通して、働くとは何なのかを考えています。
稲泉連『僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由』文春文庫 552円(税別)
「社会」に違和感や不安を抱きながらも人生を模索する同世代の若者を、著者自身が取材をし、社 会とは何か、働くとは何かを、引きこもりや不登校から働く人へと転向した実体験を描いています。
大庭健『いま、働くということ』ちくま新書 780円(税別)
哲学者、倫理学者である著者が、「何のために働くのか?」という問いに対して、いのちの再生産 という視点を踏まえて論じています。

キャリアデザインって何なの?

上西充子・柳川幸彦『キャリアに揺れる』ナカニシヤ出版 2006年 1500円(税別)
法政大学キャリアデザイン学部のキャリアカフェに展示している、おすすめの本を30冊紹介しています。
金井壽宏『働くひとのためのキャリアデザイン』PHP新書 2002年 780円(税別)
経営学者の金井が、人生の節目に自分を見つめ直し、将来の方向性をじっくり考える「キャリアデザイン」を薦めています。

大学で学ぶことは役に立つの?

矢野眞和『教育社会の設計』東京大学出版会UP選書 2001年 2000円(税別)
「学校の知識がなぜ役に立たない」と思われているのか、学校知識の隠蔽説で説明しています。

大学生の就職はどうなっているの?

安田 雪『大学生の就職活動』中公新書 1999年 660円(税別)
少し古いですが、就職活動の背後にある社会的要因から就職問題を解き明かしています。
香山リカ『就職がこわい』講談社 2004年 1300円(税別)
精神科医の香山が在職している大学の学生を相手にする中で、彼ら若者が就職に向き合いたくなくなっている状況を分析しています。


(担当:学務部学生支援課)


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