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YNUのアドミッションポリシー

― 横浜国立大学では、社会に貢献できる意欲的な学生を求めます ―


真の実力を得たい!
社会においてリーダー的存在になる真の実力を得たい人
洞察力を磨きたい!
科学的探求心を尊重し、チャレンジ精神に基づく研究・創造の場を通して、深い知識と洞察力を獲得したい人
世界の舞台で活躍したい!
国際性溢れる環境の中で、外国人学生と共にコミュニケーション能力を高め、世界に発信・飛躍したい人
高度な専門知識で社会に貢献したい!
大学院に進学し、さらに高度な専門的知識を身につけ、専門的な職種や職業で社会に貢献したい人


自然に恵まれた常盤台キャンパスで学問を学び、世界中からの友と語らいつつ、柔軟な発想と総合的・創造的な課題探求・解決能力を身につけ、社会の中核となってグローバルな共生社会に貢献したいと思う人を求めています。

横浜国立大学学士課程の教育目標

横浜国立大学の4つの精神―実践性・先進性・開放性・国際性―を踏まえて、本学は大学全体としての学士教育の更なる充実に向けた教育目標を定め、学内の各組織はそれぞれが担うべき学士課程教育の目標および育成人材像を明確にして、体系的な教育を実施します。

  1. 学芸・諸科学に関する豊かな知的資産を学び、それらを活かす高度な実践的能力を備え、社会の中核となって活躍できる人材を育成する
  2. 研究成果に基づく教育を通して、豊かな知性・感性を養うとともに諸課題を解決に導く思考力や判断力を磨く
  3. 社会・文化・自然の多様性を尊重しつつ国や社会を超えて多様な人々と交流し、共生社会の実現を図る高いコミュニケーション能力を養う
  4. 高い倫理観を養いつつ積極的に課題を探求し、解決する強い意欲や責任感を高める

本学の詳細な教育目標・方針については、『「学士力」を磨く YNU initiative』 をご覧ください。

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横浜国立大学各学部の入学者受入方針(アドミッションポリシー)

教育学部

教育学部では、小学校をはじめ、中学校、高等学校及び特別支援学校の教員を目指す意欲的な学生を求めています。

教育学部は、教育に関わる諸課題を総合的、かつ多角的な見地から理解するとともに、実践的・先進的な資質・能力を身につけた教員の養成を目的としています。
そのため、以下のような資質や能力を有する人を求めています。

学校教育に関心が高く、教員として子供の学びへの支援の方法を、能動的かつ協働的に創造していこうとする強い熱意を有する人
子供と共に未来を切り拓いていくために、高等学校までに身につけた知識・技能を現代的教育課題の解決に活用する力を有する人

      

教育学部の教育目標

      

教育学部は、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等、様々な教育現場の未来を支えるべく、多角的な視野と洞察力とを兼ね備え、社会の変化に柔軟に対応できる次世代の教員養成を目指しています。
そのため、次のような教育課程の実施方針を掲げています。

教師として必要な知識と技能を学ぶ
教科学習の指導や特別支援教育の考え方を学ぶ
学校教育を取り巻く今日的な課題に取り組む
実践的な指導方法を学校現場で学ぶ
専門性を活かし教育的な課題に他者と連携して取り組む
教科の専門性と子供の状況をつかむ臨床力を身につける

以上の教育課程に基づく学習を基盤に、教育学部卒業時には次の資質や能力を身につけることになります。

小中高の学習の流れを俯瞰すると同時に、個別の発達に配慮しながら授業構想することができる能力
学校教育を取り巻く今日的な課題に対応できる能力
実践的指導力を高め、社会の状況に適応できる資質・能力

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経済学部

経済学部では、経済社会に常に関心を持ち、自分の力で課題を解決しようとする意欲のある人を求めます。

数学、外国語の基礎的学力を備えた人
必要な情報にアクセスするだけでなく、自己の思考で整理し、さらに自ら情報を発信する力を身につけようとする人
知的好奇心に溢れ、新しい見方やアイディアを具体化し、世の中に貢献していこうとする人
市場システム・経済社会制度を学び、経済学的手法で経済社会の諸課題の解決に挑戦したい人
経済・社会・歴史・制度に深い関心を持ち、世界経済を長期的に展望する能力を育み、国際社会が抱える問題の解決に貢献していこうとする人
経済と法律にまたがる事象に関心があり、経済学と法学の基礎的素養を修得し、法律の専門知識が生かせる仕事に就きたい人


経済学部の教育目標

経済学部は、学位授与のために身につける能力として、経済学の基礎的専門知識に加え、経済社会の問題を体系的に捉え明晰な分析を行える思考力、必要な情報にアクセスするだけでなく分析し自ら情報を発信できる能力、積極的に経済社会に貢献しようとする責任感及び倫理観を重視します。その上で、次のような人材の育成を目指します。


ビジネスのグローバル化に対応できるバランスの取れた知識を持ち、国際経済について高い専門知識を備え、国際的な事業展開をする企業で活躍できる人材
統計的・数理的分析能力に加え、ファイナンス・国際金融・国際貿易の専門知識を修得し、金融機関で国際的に活躍できる人材
中央・地方の公務員として、国や地域が抱える経済社会問題を経済学の知識をもとに統計的・数理的に分析し、イノベイティブな解決策を提示できる人材

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経営学部

経営学部では、社会の発展に貢献したい意欲的な学生を求めています。

企業は多面的な要素(ヒト、モノ、カネ、情報)と活動(研究開発、調達、生産、販売など)から構成され、複雑化しています。企業や組織の抱える問題に対する答えを出すのは容易ではありません。その答えを探す努力を惜しまない、次のような学生を求めています。

企業をはじめとする各種組織の経営に関する問題に興味のある人
興味を持ったら、その中の何かに対して疑問を持てる人
疑問を持ったら自ら解決に向かって行動できる人
その過程で困難に出遭っても積極的に立ち向かえる人


経営学部の教育目標

経営学の3つの分野(マネジメント分野、アカウンティング分野、マネジメント・サイエンス分野)を基礎から段階的、分野横断的に学び、それらをグローバルな視点から総括します(グローバルビジネス分野)。特定分野の高い専門性をもつとともに、幅広い専門知識を統合できるゼネラリストとしての能力を修得できるカリキュラムにより、次のような人材の輩出を目指しています。

経営学の専門知識および経営に関わる事象を多面的に捉え、グローバルな視点からその本質を理解することができる
自分の考えを国内外の場面において論理的に表現し効果的に伝えることができる
企業経営の観点から学際的な知を統合したうえで、多様な人々と協力して企画を立案し、イノベーションを実行するためのリーダーシップを発揮することができる
局所的視点だけではなく全体最適視点に立ち、経営に関わる課題を発見する能力や、課題を科学的に分析・検討し、実践的な解決することができる
社会人として経営について学び続ける探究心や、持続的社会の構築を常に考えて行動する高い倫理観と責任感をもつ

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理工学部

理工学部では、理工学の学びを通して実践的「知」を身につけたい意欲的な学生を求めます。

自然科学の真理探究や独創的なもの作りを通じて、自ら成長・発展しようとする人
何ごとにも旺盛な好奇心を持ち、失敗をおそれない、チャレンジ精神にあふれている人
新しい時代に対応できる理工系のセンスと国際的な視野を磨こうとする人
胸がときめくようなアイデアを確かな知識と技術で実現しようとする人
我が国が世界から信頼される存在となるよう、自分の仕事を通じて貢献したいと願う人


理工学部の教育目標

地球規模の環境問題など社会の要請を把握し、自然科学の真理を追究し、産業を発展させ、輝ける未来を切り開くために研究者・技術者の果たすべき役割はより大きくなっています。実践的学術の国際拠点を目指す本学・理工学部では、自らの専門分野における専門能力と高い倫理性を持ち、広く科学技術に目を向ける進取の精神に富む人材育成を目的とします。


入学者受入方針

機械・材料・海洋系学科の入学者受入方針
機械工学、材料工学、または海洋空間のシステムデザインの分野に興味を持ち、ミクロから宇宙までの様々なスケールの事象に対して知恵と技術とモノを用いることで、環境に調和した心豊かな社会を構築することに貢献したい人を求めます。自由と責任を有する大人としての自律性と、基盤となる数学・物理・化学の基礎的能力とを持ち、大学において自らの能力を高めようとする意欲を持つ人を求めます。
  1. 機械工学教育プログラム
    • 快適で安全な社会を支える各種機械や、そのシステムに興味を持つ人
    • 未来社会を担う革新的な機械を創り、人類が抱えるエネルギー・環境などの諸問題を新しい技術 により解決したい人
  2. 材料工学教育プログラム
    • 物理や化学に基づいた、材料の様々な性質を生み出す仕組みの解明に興味のある人
    • 材料工学に強い関心を持ち、新材料やその応用技術を開発したいと希望する人
  3. 海洋空間のシステムデザイン教育プログラム
    • 環境と調和しつつ世界中を駆けめぐる“未来型の船舶や航空機”、世界中に潜在する海洋エネルギ ーや海底資源の利用を推進するための“斬新な海洋構造物”の設計エンジニアを目指す人
    • 海洋から大気圏さらに宇宙を活躍の場とする“船舶、航空機、人工衛星の運用”の最適化を通し て、人や物資の流れを作り、世界を一つにすることを目指したい人
化学・生命系学科の入学者受入方針
自然の真理追究・ものづくり・エネルギー・環境・安全・生命に関心を抱き、自然科学を真摯に学ぼうとする熱意とそれに相応しい素養を持ち、豊かな21世紀における人間社会の構築を目指したいと考えている人を求めます。
向学心に燃え、また発想が豊かで柔軟性のある応用力を発揮できる人を求めます。
  1. 化学教育プログラム
    • 化学の基礎知識を十分備え、さまざまな自然科学の知識を活用して現象の真理を原子や分子レベル から探求することのできる研究者、および最先端化学を駆使することで、地球規模で人類が抱える諸問題解決や新しい機能性材料、エネルギー化学の創造に貢献できる技術者を目指す人
  2. 化学応用教育プログラム
    • 化学の基本知識を応用し、高度な化学反応プロセスや先端材料、新エネルギー材料の開発、実践的 な安全管理や環境創出といった未来社会への課題解決に貢献できる技術者・研究者を目指す人
  3. バイオ教育プログラム
    • 現代生物学の方法を通して生命を理解し、その成果を食糧問題や生命・医療などのグローバルな課題の解決に応用できるバイオ関連の技術者・研究者を目指す人
数物・電子情報系学科の入学者受入方針
数学、物理の基本原理を深く理解し、新しい創造的な科学や技術を創出しようとする気概があって、理工学の諸分野で国内外を問わず幅広く活躍して豊かな未来を作り出そうという意欲に満ちあふれた人を求めます。また、数学、物理、光や電気・電子、情報について強い関心や高い能力を持つ人を求めます。
  1. 数理科学教育プログラム
    • 現代の数学である数理科学を縦横に活用して、社会に有為な人材になりたい人、また将来その発展に貢献することで国際的な活躍をしたい人
    • 数学と物理、コンピュータの活用に興味があり、コンピュータグラフィックス、コンピュータシミュレーション、画像処理、数理モデリングなどを用い、世の中の複雑な現象・問題を理解・解決したい人
  2. 物理工学教育プログラム
    • 宇宙、素粒子、様々な物質系などの性質を物理学の手法を用いて探求することに関心のある人
    • 工学の幅広い分野で常に原理に立ち返って、新しい科学技術を生み出したい人
  3. 電子情報システム教育プログラム
    • 電気・電子・通信・情報工学などに興味があり、これらの分野の研究者・技術者として、社会で役立つ実践力を身につけたい人
    • 高度情報化社会を支える新しい先端的技術を創り出すことを目指す人
  4. 情報工学教育プログラム
    • 情報学・情報工学の基礎から応用までを身につけ、自ら先端的な情報理論・処理方式・システムを創造して社会に貢献する意欲をもった人
    • 人の優れた知能や能力をコンピュータ・機械で実現し、人を支援することで、人を中心とした豊かで安全・安心な未来社会を実現したいと考えている人

都市科学部

都市科学部では都市のビジョンづくりへ挑戦したい意欲的な学生を求めます。

自分たちの都市やコミュニケーションの生活空間を活性化させたい人
世界レベルの建築家に学び、新時代を担う創造的な建築を設計したい人
百年単位で将来を見通して、自然災害に強い安全・安心な都市の基盤づくりがしたい人
地球システムと生態系の仕組みを基礎に、持続可能な都市を提案したい人


都市科学部の教育目標

本学部は、理工系と人文社会系の知識を学ぶことで文理両面の視点を備え、ローカル・グローバルにわたる多次元的な世界を相互理解できる広い視野をもち、横断的な課題解決能力、総合力を備えた、これからの都市づくり、都市社会構築を担う人材の育成を目指しています。


入学者受入方針

都市社会共生学科の入学者受入方針
本学科では、 都市を、人間の様々な営みが集約的に繰り広げられる「社会的・文化的空間」として捉え、この「社会的・文化的空間」における共生の課題に、人文社会科学の様々な分野で培われてきた知見を統合して取り組みます。とりわけ現代の都市では、グローバリゼーションに伴う多様性が様々な軋轢と同時に新たな価値観を生み出す素地となっています。本学科では、このような社会において、多様な人と人、人と技術との仲介の役目を果たし、リスクをチャンスに変えることができる人材の育成を行います。 以上のことから、以下のような人材を求めます。

  • 現代社会においてダイバーシティ(多様性)が生み出す様々な問題と可能性の本質を理解した上で、技術・自然・人がより共生した都市社会の創成に貢献したい人
  • 歴史を通じて培われてきた芸術や現代の文化が都市創成で果たす役割を学び、文化や芸術が持つ多様性を生み出す力で都市や社会を豊かにしたい人
  • 国内外を問わず、都市化によって生み出される周縁化の問題(格差や貧困)を理解し、ダイバーシティに配慮した社会開発の策定・実践を行いたい人
建築学科の入学者受入方針
本学科では、建築学が人・自然・社会のインターフェイス技術であることを理解し、あらゆる分野にまたがる課題とニーズを的確に把握し、解決する能力を持つ人材を育成します。以上のことから、以下の人材を求めます。

  • 建築の思想を中心に芸術から工学まで幅広く学び、これからの時代を担う建築を都市の中に構想できる創造的な建築家になりたい人
  • 自然災害に強く安全な建築や街づくりに貢献したいと願い、そこに集い住まう人たちの生命と財産を守ることができる建築構造エンジニアや建築構造デザイナーになりたい人
  • 自然と調和した住空間のデザインスキルを身につけ、地球環境との均衡を保ちつつ人々の健康で快適な生活を実現できる建築環境設備エンジニアになりたい人
  • 都市や建築の成り立ちや歴史的変遷を知り、未来社会に向けた持続可能な新しい街づくりを実践できる都市計画プランナーや都市デザイナーになりたい人
  • 建築や都市に関する知見を生かして、地域社会や国際社会のファシリテーションやマネジメントに積極的に関わっていきたい人
都市基盤学科の入学者受入方針
本学科では、豊かで持続可能な生活空間、産業・生産活動の礎を構築するため、技術の限界と不可避なリスクを認識しつつ、都市に関わる幅広いリスクとベネフィットの視点で総合思考し、既存の産業形態にとらわれずイノベーティブに、安全で靱性の高い国土基盤、地球環境と経済的効率性のバランスある社会基盤、そして今日的グローバル課題解決に資する国際基盤を実現できる土木技術者を育成します。以上のことから、以下の人材を求めます。

  • 自然環境との調和や共生など地球的観点に立ってより良い都市や国土の創造に興味がある人
  • 地震、台風、火山、豪雨、津波などの自然災害から都市や社会を守るために、土木工学の基礎学理をリスクマネジメントに応用して、防災・減災の取り組みをしたい人
  • IT/ビックデータなどの最先端技術/情報と土木工学を融合させ、社会基盤の整備、維持管理や運用に利活用して、都市や社会生活を豊かにしたい人
  • 世界の政治や社会、経済状況に広く関心を持ち、社会基盤整備や地球規模の環境保全を通して、国際的に活躍したい人
環境リスク共生学科の入学者受入方針
地球温暖化や生物多様性の喪失、巨大地震による被災の頻発など、近年の環境リスクの高まりを十分に踏まえ、「リスクを抑え込む考え方」から「リスクと共存する考え方」にパラダイムシフトするとともに、人口減少や超高齢化、グローバル経済の進展をも考慮しつつ、生態系が持っている多機能性や回復力を生かすリスクマネジメントが社会的に求められています。環境リスク共生学科では、「ヒトから都市、生態系、地球までの環境システム全体を見通す俯瞰力」と「適切に環境を利用、保護することによって新しい利用価値を見出す創造力」を持つ人材を育成することを目標としています。以上のことから、以下の人材を求めます。

  • 個別知識では対応できない複雑で多様化した環境リスクに対し、ヒトから都市、自然生態系、地球までのシステム全体を視野に入れた知識展開力を備えた人
  • 豊かさと表裏一体で生じるリスクとのバランスをマネジメントする「リスク共生」社会実現を目指し、自然環境と社会環境の各リスクを科学的に捉える数理的思考力と、ヒト・社会と対話できる社会学的思考力を併せ持つ文理融合的素養を備えた人
  • 都市に恵みや災いをもたらす自然システムや都市や地域に潜む環境リスクを予測・評価・分析し、リスクと共生した持続的発展に貢献できる実践力を有する人

※ 都市科学部は、文部科学省大学設置・学校法人審議会の審査を経て、平成29年4月の設置が認可されました。(平成28年8月26日付)

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(担当:学務部入試課)


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