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2019年度都市科学部海外派遣合同報告会を開催しました

タイ・ベトナムへ渡航したグループの発表の様子
タイ・ベトナムへ渡航したグループの発表の様子
2020年1月21日(火)、都市科学部講義棟104スタジオにおいて、都市科学部主催の海外派遣合同報告会が開催されました。都市科学部では毎年、引率教員のもと、世界の様々な地域へ1週間~1か月程度、学生を派遣して国際交流活動を進めており、合同報告会は昨年に引き続き2回目の開催となります。報告会には都市科学部生、教職員を中心に30名ほどが参加しました。

今年は韓国、カナダ、台湾、タイ・ベトナム、ブラジル(クリチバ)、中国(大連)の7か国への海外派遣プログラムについて、6グループが発表を行いました。
各グループとも、食、歴史、芸術、公共交通など様々な観点からそれぞれの地域について現地で感じたこと・考えたことを写真とともに紹介したり、都市基盤施設の見学や現地でのフィールドワークを通して見えてきた地域の課題や現状を考察していました。

韓国へ渡航したグループの発表の様子
韓国へ渡航したグループの発表の様子
たとえば、韓国へ渡航したグループは、人々の生活の営みや交流の場を取り戻すために行われたソウル市内を流れる清渓川の復元事業や、老朽化した高架道路を遊歩道として整備を進めたソウル路7017などの事例を紹介しながら、一度に大きく作り変えてしまう都市再生と、既存の者をうまく活用することによる都市再生の違いにも触れ、都市再生の在り方について学ぶことができたようです。

いくつかの海外派遣プログラムでは文系、理系双方の学生が合同参加し、学生が多様な視点から“都市”というテーマに取り組みました。また、報告会で各グループの発表を聞くことも、分野を超えた広い視野で世界を見つめる良いきっかけとなったと思います。まさに都市科学部の掲げる“文理横断的な学び”を実践できたのではないでしょうか。

(担当:都市科学部)


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