横浜都市文化ラボが主催する【仮設劇場による演劇公演を各地で展開する「ガイア演劇プロジェクト」を
通して行う全環境適応型アーティスト人材育成】が、文化庁「平成27年度 次代の文化を創造する新進芸術
家育成事業」に採択されました。

この事業は新進芸術家等が基礎や技術を磨いていくために必要な舞台などの実践の機会、広い視野、広い見聞、
広い分野に関する知識を身につける場を提供するとともに、その基盤整備を図り、次代を担い、世界に通用する
創造性豊かな新進芸術家を育成することを目的とするもので、本事業では 文化庁／横浜国立大学（制作：横浜
都市文化ラボ）の主催により、京都精華大学、情報科学芸術大学院大学（IAMAS）、秋田公立美術大学、東北
芸術工科大学が連携し、若手アーティスト（パフォーマー、音楽家、美術家）の育成を行います。

　　 　　　　◆取組期間：平成27年4月～28年3月
　　 　　　　◆代表校　：横浜国立大学
　　 　　　　◆連携校　：京都精華大学、情報科学芸術大学院大学（IAMAS）、秋田公立美術大学、
　　　　　　　　　　　　東北芸術工科大学

詳しくは横浜都市文化ラボのページをご覧ください。
　横浜都市文化ラボ