港町YOKOHAMAクルーズスタディツァ&トークイベントを開催
2011年2月11日、「もっと横浜」プロジェクトの第1弾として、教育人間科学部 国際共生社会課程ならびに人間文化課程社会文化コースの共同プロデュースで「港町YOKOHAMAクルーズスタディツアー&トークイベント」を開催しました。
イベントに先立ち、フェリーボート上において、本学と横浜市とのとりわけソフト面におけるさらなる提携を目指し、「もっと横浜宣言式典」を執り行い、鈴木学長、財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー 成田憲一専務理事の挨拶、また横浜市都市経営局の青木利行大学担当理事による市長メッセージ代読と挨拶、学生による宣言の発表などを行ないました。
イベント第1部のクルーズスタディツアーでは、横浜シティガイド協会 椎橋四郎会長による船上ガイドにより、知られざる横浜の姿が明らかにされた他、学生によるワークショップやグローバル・スタディツアーの報告会を行い、一般参加の市民の方から熱心な質問やアドバイスが寄せられるなど、普段の授業では味わえない、よき体験学習の場となりました。
第2部のトークイベントは神奈川県民ホールに会場を移し、本学教員が、横浜のあり方、さらには国際港湾都市の魅力と可能性について語りました。雪混じりの生憎の空模様でしたが、多数の市民と学生の参加を得て、盛況のうちに幕を閉じました。
イベントに先立ち、フェリーボート上において、本学と横浜市とのとりわけソフト面におけるさらなる提携を目指し、「もっと横浜宣言式典」を執り行い、鈴木学長、財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー 成田憲一専務理事の挨拶、また横浜市都市経営局の青木利行大学担当理事による市長メッセージ代読と挨拶、学生による宣言の発表などを行ないました。
イベント第1部のクルーズスタディツアーでは、横浜シティガイド協会 椎橋四郎会長による船上ガイドにより、知られざる横浜の姿が明らかにされた他、学生によるワークショップやグローバル・スタディツアーの報告会を行い、一般参加の市民の方から熱心な質問やアドバイスが寄せられるなど、普段の授業では味わえない、よき体験学習の場となりました。
第2部のトークイベントは神奈川県民ホールに会場を移し、本学教員が、横浜のあり方、さらには国際港湾都市の魅力と可能性について語りました。雪混じりの生憎の空模様でしたが、多数の市民と学生の参加を得て、盛況のうちに幕を閉じました。