大学院工学研究院 機能の創生部門 教授 【9/15必着】
職名 | 教授 |
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所属・担当 | 所属:大学院工学研究院 機能の創生部門 担当:大学院工学府機能発現工学専攻先端物質化学コース 兼務:理工学部化学・生命系学科 化学教育プログラム 工学部物質工学科 |
人数 | 1名 |
採用日 | 2016年4月1日 |
任期 | テニュア審査を同時に行う。テニュアトラック教授(任期5年)となった場合は、任期中の研究・教育業績によりテニュア教授(任期なし)となる可否の審査を行う。テニュア教員の定年は65歳。 |
待遇 | 本学規則に従います。 |
分野・専門領域 | 【研究分野】 物理化学に立脚した実験系の生物化学。 |
担当科目 | 【教育分野】 学部および大学院において、主に物理化学・生物化学に関連する科目を担当し、研究指導を行う。ただし、改組やカリキュラム改訂により、これら以外の科目を担当することもある。 |
選考方法 | 書類審査による第1次選考の後、プレゼンテーションと面接により第2次審査を行う。適任者がいない場合は、最終候補者を選考しない場合がある。(面接にかかる交通費、宿泊費等は応募者の負担とします) |
応募資格・要件 | (1) 2016年4月1日の時点で博士の学位を有する方。 (2) 教育と研究に熱意を持っている方。 (3)日本語を母語としない場合、職務上必要な程度の日本語運用能力があること。 |
提出書類 | 各2部、用紙は全てA4版とする。 (1)履歴書(写真貼付) (2)研究業績リスト(査読付き論文,国際会議論文,著書,解説記事,などを区別すること。インパクトファクターがついている論文は値を記載) (3)原著論文の別刷りまたはコピー(主要論文5編)とその概要。 (4)各種競争的研究資金の取得状況(代表と分担を区別) (5)これまでの研究の概要と着任後の研究の展望(A4用紙1~2枚程度) (6)大学における教育および研究についての抱負(A4用紙1枚程度) (7)参考意見を伺うことのできる方2名の氏名,所属,本人との関係,連絡先(電話番号,E-mailアドレス) (8)その他特筆すべき事項(任意) |
応募締切 | 2015年9月15日 (必着)受付終了 |
送付先 | 〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-5 横浜国立大学大学院工学府機能発現工学専攻先端物質化学コース コース長 榊原 和久 |
応募方法 | 応募書類の封筒に「教員応募書類」と朱書し、書留または簡易書留にて郵送のこと。 海外居住者の応募の場合のみ、全ての書類を一つのPDFファイルにして、問合わせ先のE-mail宛てに添付書類として送付しても良い(Max 10MB)。 |
特記事項 | 着任後は、すでに在籍している川村出准教授と協力して研究室運営をしていただきます。大学院での講義は英語によって行います。 |
雇用者(募集者) | 国立大学法人横浜国立大学長 |
問合せ先 | 横浜国立大学大学院工学府機能発現工学専攻先端物質化学コース コース長 榊原 和久 電話/ファックス:045-339-3963 E-mail:mozartynu.ac.jp |
・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・本学では、横浜国立大学男女共同参画宣言の精神に基づき、また、人材の多様性を目指す視点から、女性および海外での教育・研究経験者の積極的な応募を歓迎します。
・受動喫煙対策あり:敷地内禁煙(常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置)
その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。