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工学研究院 獨古 薫 准教授が第53回電池討論会において 「電池技術委員会賞」 を受賞

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受賞情報

賞状

 2012年11月14日~16日に福岡で開催された第53回電池討論会において、大学院工学研究院の獨古薫准教授が電池技術委員会賞を受賞しました。
受賞対象となった業績は「溶融アクア錯体を用いたLiMnPO4ナノ粒子の合成」であり、リチウムイオン電池の正極材料に関する研究成果です。リチウムイオン電池の高電位正極材料としてLiMnPO4が注目されていますが、低い電子伝導性のため、十分な充放電容量が得られないという問題がありました。獨古准教授は、溶融アクア錯体を用いて簡便にLiMnPO4のナノ粒子を合成可能であり、充放電容量を向上できることを見出しました。この研究成果が、LiMnPO4の実用化に向けた重要な指針を与えるものとして高く評価されました。
 本賞は2011年に開催された第52回電池討論会の発表(発表総数552件)の中から、40歳未満の若手研究者で、顕著な研究を行った個人に与えられる賞です。本年度は獨古准教授を含め、3名が受賞しました。


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