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大学院工学府生が日本ばね学会「2014年度秋季ばね及び復元力応用講演会」で「最優秀ポスター賞、優秀ポスター賞」を受賞

受賞情報

中川真樹子さんの賞状

岩中華栄さんの賞状

 2014年 11月 7日(金)、京都府において開催された日本ばね学会「2014年度秋季ばね及び復元力応用講演会」のポスターセッションにおいて,大学院工学府博士課程前期 2年の中川真樹子さんが「最優秀ポスター賞」を、大学院工学府博士課程前期 2年の岩中華栄さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました.受賞しました.

大学院工学府博士課程前期 2年 中川真樹子さん
(指導教員:高橋宏治教授)


受賞講演題目:
「ショットピーニングによるばね鋼のねじり疲労限度向上と表面欠陥の無害化」

 コイルばねや車軸等のねじり荷重を受ける構造部材の信頼性向上と長寿命化を目的とした研究です。この受賞は、中川さんの研究内容と発表能力が高く評価された結果です。なお、この研究は横浜国立大学グリーンマテリアルイノベーション研究拠点の超寿命材料産学官研究会における共同研究の成果です。関係者各位に感謝の意を表します。

大学院工学府博士課程前期 2年 岩中華栄さん
(指導教員:高橋宏治教授)


受賞講演題目:
「ショットピーニングによる部分安定化ジルコニアの長寿命化」

 部分安定化ジルコニアは金属に比べて脆いため、表面にき裂が存在すると疲労強度が大幅に低下してしまいます。本研究では、この材料にショットピーニングを施すことで、疲労強度を向上させるとともに、疲労強度を約 80%低下させるき裂を無害化できることを明らかにしました。本技術を応用することにより、特殊環境で使用されるばねや軸受といった構造部材のほか、人工歯や関節などの生体材料の長寿命化が期待されます。岩中さんの研究内容の新規性・有用性と発表能力が高く評価され賞が贈られました.

(担当:工学研究院)


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