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大学院工学府生が日本ばね学会 2015年度春季ばね及び復元力応用講演会で「優秀ポスター賞」を受賞

受賞情報

賞状

 2015年 6月 12日、「ウインクあいち」にて開催された「日本ばね学会 2015年度春季ばね及び復元力応用講演会」のポスターセッションにおいて、大学院工学府 機能発現工学専攻の笛木 隆太郎さん(指導教員:高橋 宏治 教授)が、「優秀ポスター賞」を受賞しました。

 受賞対象となった発表は「溶接継手へのピーニングによる疲労限度向上と定量的予測手法の開発」です。本研究では、大型構造物において疲労強度が著しく低下する溶接部を対象に、圧縮空気で振動するニードルピンを打撃するピーニング処理を行うことで、溶接部の疲労強度の向上を実証するとともに、その効果の定量的予測手法を開発しました。提案した手法を溶接構造物に適用することにより、橋梁や圧力容器等の社会インフラにおける信頼性および安全性の向上、延命化ならびに保全費の節減が期待されます。研究内容の有用性と発表能力が高く評価され賞が贈られました。

(担当:工学研究院)


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