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大学院工学府生が触媒学会 燃料電池関連触媒研究会で「優秀ポスター賞」を受賞

受賞情報

賞状

 2015年 10月 24日~ 25日に、三島(静岡)にて開催された触媒学会 燃料電池関連触媒研究会において、大学院工学府 博士課程前期 2年 林智輝さん(指導教員:松澤幸一 准教授)が、優秀ポスター賞に輝きました。

 受賞対象となった論文題目は「PEFCカソード用Ti酸化物系白金代替触媒の反応機構」です。この論文では、固体高分子形燃料電池(Polymer Electrolyte Fuel Cells)の空気極触媒として、白金を用いない、酸化チタンをベースにした新しい触媒について、その反応機構の検討を行いました。その結果、酸化チタンをベースにした触媒は、空気極の反応として望ましい 4電子反応を優先的に引き起こすことを明らかにしました。23件の発表の中での受賞は林さんの報告内容とプレゼンテーション能力が高く評価された結果です。

 なお、この研究は本学のグリーン水素研究センター(太田健一郎 特任教授(代表)、石原顕光 客員教員(教授))と共同で行い、得られた成果の一部です。ここに記して関係各位に感謝の意を表します。

(担当:工学研究院)


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