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環境情報学府生が混相流シンポジウムで「ベストプレゼンテーションアワード」を受賞

教員・学生の受賞一覧

受賞情報

賞状

2016年8月8日(月)~10日(水)に京都で開催された日本混相流学会主催の混相流シンポジウム2016において、大学院環境情報学府博士課程前期2年の登丸賢太さん(指導教員:白崎実准教授)が日本混相流学会ベストプレゼンテーションアワードを受賞しました。

発表題目は「シャボン玉成長過程における液膜挙動の大規模CFD解析」であり、気体に挟まれた薄い液膜によって形成されているものの代表例であるシャボン玉の成長挙動を計算流体力学にもとづいて、スーパーコンピュータを用いた大規模数値解析により解明するという研究です。

同賞はシンポジウムにおいて、応募した学生による「フラッシュトーク+ポスター発表」80件以上の中から10名が表彰されるもので、優秀な発表として選考され受賞に至りました。


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