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環境情報学府生が日本保全学会平成30年度第15回学術講演会で「第10回学生セッション 独創賞」を受賞

受賞情報

賞状

2018年7月11日~7月12日に福岡国際会議場で開催された第15回日本保全学会学術講演会において、大学院環境情報学府人工環境専攻博士課程前期1年の相原涼馬さん(指導教員:澁谷忠弘准教授)が第10回学生セッションで「独創賞」を受賞しました。

受賞タイトルは「船舶用低速2サイクル型ディーゼルエンジンの就航条件及び潤滑油内元素とシリンダー部摩耗量の関係」であり、船舶用ディーゼルエンジンの潤滑油分析における研究の独創性が高く評価されて、受賞となりました。


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