国際社会科学府世界銀行奨学金プログラム 教務補佐員公募【9/16必着】
職名 | 教務補佐員 |
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所属 | 社会科学系事務部 |
人数 | 1名 |
任期 | 2016年11月1日~2017年3月31日
年度ごとに契約更新の可能性有り (最長でも2019年8月31日を限度とする。) ※雇用契約の更新の有無については、期間終了30日前までに通知する。 |
職務内容 | 国際社会科学府経済学専攻の世界銀行奨学金プログラム(修士課程)の運営事務室でのプログラム運営。 具体的には以下の通り: -他の日本人スタッフの依頼に応じて、学生向け掲示物やEメールでの連絡・通知を英語で作成する。 -プログラムのパンフレットや履修要項などの英語版の英文校閲等。 -「MPE-PPT Newsletter」という同窓生向け刊行物(年2回発行、数頁)の編集(英文校閲含む)。編集には最近の状況を伝達する記事の執筆、学生への投稿依頼(研修旅行参加報告等)と投稿された記事の英文校閲を含む。 -同窓生名簿の管理(情報更新等) |
勤務時間 | 週6時間(月~金のいずれか1日の9:00~16:00または10:00~17:00) (勤務曜日、時間帯については応相談) 時間外勤務あり |
休憩時間 | 12時45分から13時45分 |
給与 | 時給 1,295~1,825円 履歴(経験年数)による |
待遇 | 昇給:無 賞与:無 退職手当:無 交通費:有
雇用保険:無 社会保険:無 労災保険:適用 |
選考方法 | 書類選考と個別面接により選考(面接のための旅費等は応募者の負担とする)。書類選考合格者を対象とした面接は、2016年9月下旬から10月上旬の間で実する予定。 面接は日本語と英語の両方で行う。 |
応募資格 | (1) 英語力はネイティブと同等の水準であることが望ましい (2) 日本語能力については、業務遂行上必要となる作文・会話能力の水準があることが望ましい (3) ワード(Word)、エクセル(Excel)、Eメール・ソフトが使えること。事務室の日本語OS(ウインドウズ系)のパソコンが使えること。 (4) 外国人の場合は、日本での就労が可能な在留資格を有すること |
提出書類 | (1)履歴書(書式は自由、写真貼付、要捺印、日本語または英語で記載) (2)外国人の場合は、在留資格を証明する書類 (在留カードの写しもしくは住民票など) |
応募締切 | 2016年9月16日 (必着)受付終了 |
送付先 | 〒240-8501 横浜市保土ケ区常盤台79-4 国立大学法人横浜国立大学 国際社会科学研究院 MPE事務室 |
応募方法 | 封筒に「世銀奨学金事務室スタッフ募集書類在中」と必ず明記し、簡易書留にて送付 |
雇用者(募集者) | 国立大学法人横浜国立大学長 |
問合せ先 | 横浜国立大学国際社会科学研究院 山﨑圭一研究室 メールアドレス:yamazaki-keiichi-zgynu.ac.jp |
・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・受動喫煙対策あり:敷地内禁煙(常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置)
その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。