横浜国立大学と宇都宮大学:情報戦略の協定に基づく相互研修を実施
横浜国立大学と宇都宮大学は、『大学情報戦略の協調に関する協定』に基づく組織的能力開発のための相互研修を実施しました。
この研修は、横浜国立大学情報基盤センター教職員と宇都宮大学総合メディア基盤センター職員を相互に派遣し、協定に基づく活動の制度設計、体制強化等に係る要員の能力向上を図ることを目的として実施するもので、平成25年から5回目となる平成29年度は、8月21日~8月25日の1週間、宇都宮大学総合メディア基盤センターの古屋貴博技術専門職員が横浜国立大学情報基盤センターで、9月19日~9月22日の1週間、横浜国立大学図書館・情報部情報企画課の池﨑信将情報システム係長が宇都宮大学総合メディア基盤センターでそれぞれ研修を行いました。
今回は、(1)事業継続計画に関する協力、(2)情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の相互点検に関する協力、(3)情報資産に係る共通課題への解決を探る協力などをテーマとした研修を行い、それぞれの学長からも高い評価をいただきました。
両大学では、今後も毎年相互研修を継続して実施していく方針です。
この研修は、横浜国立大学情報基盤センター教職員と宇都宮大学総合メディア基盤センター職員を相互に派遣し、協定に基づく活動の制度設計、体制強化等に係る要員の能力向上を図ることを目的として実施するもので、平成25年から5回目となる平成29年度は、8月21日~8月25日の1週間、宇都宮大学総合メディア基盤センターの古屋貴博技術専門職員が横浜国立大学情報基盤センターで、9月19日~9月22日の1週間、横浜国立大学図書館・情報部情報企画課の池﨑信将情報システム係長が宇都宮大学総合メディア基盤センターでそれぞれ研修を行いました。
今回は、(1)事業継続計画に関する協力、(2)情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の相互点検に関する協力、(3)情報資産に係る共通課題への解決を探る協力などをテーマとした研修を行い、それぞれの学長からも高い評価をいただきました。
両大学では、今後も毎年相互研修を継続して実施していく方針です。
(担当:情報企画課)