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海センター、ニューヨーク国連本部にて、再びサイドイベント開催

右から吉田教授(YNU-DEEPS 総合司会)、白山理事(JAMSTEC)、越川室長(国立環境研)、三輪グループリーダー(JAMSTEC)

右から吉田教授(YNU-DEEPS 総合司会)、白山理事(JAMSTEC)、越川室長(国立環境研)、三輪グループリーダー(JAMSTEC)

世界各国の海洋政策関係者などがイベントに参加

世界各国の海洋政策関係者などがイベントに参加

 統合的海洋教育・研究センター(海センター)別カテゴリーへ移動します で実施されている研究プロジェクト、YNU-DEEPS別カテゴリーへ移動します は、2017年7月17日(月)、国際標準化機構(ISO)新しいウィンドウが開きます 及び(国研)海洋研究開発機構(JAMSTEC)新しいウィンドウが開きます 主催の下、(国研)国立環境研究所および東京海洋大学と共同で、ニューヨークの国連本部で開催された「国家管轄権外の海域における生物多様性(BBNJ)」の保護と持続可能に関する第4回準備委員会(国連BBNJ PrepCom4)に際して、サイドイベントを開催いたしました。サイドイベントの開催は、2017年3月30日に引き続き2回目です。
(前回のサイドイベント開催のニュースはこちら別カテゴリーへ移動します です)。

 YNU-DEEPSは、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代海洋資源調査技術」(海のジパング計画)新しいウィンドウが開きます の一環として、持続可能な海洋資源開発を行うため、我が国が開発している海洋環境調査・監視技術を国際標準にするための研究を実施しています。

 今回のサイドイベント「Latest Progress on Development of Technical Standards for Use in Marine Environment Impact Assessment and Potential Benefit for Capacity Building」では、YNU-DEEPSが主導的な役割を果たして進めている海底資源開発に伴う海洋環境影響評価(MEIA)に利用できる技術手法のISO規格化について紹介するとともに、このISO規格を、海底資源開発を積極的に考えている太平洋島嶼国をはじめとする途上国の能力構築(Capacity Building)に利用する可能性について話し合いました。

 イベントでは、前回同様、海センターの吉田公一客員教授が総合司会を行うとともに、MEIAの技術手法のISO規格化を紹介し、途上国へのISO規格の展開の可能性ついて紹介しました。また、JAMSTECや国立環境研究所がISO規格化を進めている各種技術のプロモーションビデオを放映し、海底の画像を記録するための装置「江戸っ子1号」新しいウィンドウが開きます の模型を紹介し、世界各国の海洋政策関係者らの関心を集めました。

(担当:統合的海洋教育・研究センター)


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