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平成27年度第2回学びのひろば「のぞいてみよう!YNUの最先端」を開催しました

8月24日(月)に先端科学高等研究院にて、第2回学びのひろばを開催しました。

今回は、「のぞいてみよう!YNUの最先端」というテーマで、昨年発足したばかりの研究組織「先端科学高等研究院」の活動紹介だけでなく、最先端の研究に挑む姿勢や心掛けなどを、実際の研究に携わる3人の教員にお話いただきました。当日は、様々な部署から25名の教職員が参加しました。


初めに副高等研究院長の藤江幸一教授から、本学の抱えている課題や、それに伴い高等研究院が発足した経緯、そして分野横断型で海外の大学や産業界と連携する「研究ユニット」を中心とした高等研究院の特徴と今後の課題について説明がありました。

その後、「水素エネルギー変換化学」研究ユニットの主任研究者である光島重徳教授から、太陽光や風力発電の利用を見据えた水素エネルギー技術の実用化に向けたご研究内容について紹介がありました。エネルギーの効率的製造、運搬、利用についての課題や説明があり、その後の質疑応答では沢山の質問が寄せられました。

「超高信頼性自己治癒材料」研究ユニットの主任研究者である中尾航准教授からは、自己治癒材料によるジェットエンジンの開発についての説明を通じて、目的・ビジョンから逆算して行動指針を立てるという「バックキャスティング」という考え方で研究を進めていること、また、単なる技術革新ではなく、20世紀のプラスチックのように、人々の生活に影響を及ぼす「イノベーション」となるようなセラミック材料を開発しているという話がありました。そして、これからイノベーションを可能にしていくために、学生が本学と海外の大学を自由に行き来できるような学則の改定や、海外インターンシップの支援、教員・職員の共通オフィスの設置など、一緒に協力して動いていってほしいという職員へのメッセージが送られました。

講演後には、高等研究院内にある研究施設を参加者全員で見学し、短時間ではありましたが、どのような研究が行われているのかを目にすることができました。


今後も運営スタッフは、本学の教職員に参加したいと思ってもらえるような企画を考えていきます。次回のご参加をお待ちしております。

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