メンターへの委嘱状交付式を実施
2010年度から、事務職員のメンター制度を実施することになり、4月16日(金) メンターへの委嘱状交付式を行いました。
このメンター制度は、本学における若年層の事務職員の労働意欲の低下や早期離職を未然に防ぐとともに、若年層職員の人材育成を推進するために設けられたもので、昨年の8月以降に採用された職員をメンティー対象者としてスタートしました。
メンターには、30歳程度までのメンティーと業務上直属とならない職員から13名が推薦されました。
今後1年間、メンターはメンティーからの相談を受け、アドバイス等を行うとともに、全メンター及びメンティーによる定期的な意見交換会も実施していきます。
このメンター制度は、本学における若年層の事務職員の労働意欲の低下や早期離職を未然に防ぐとともに、若年層職員の人材育成を推進するために設けられたもので、昨年の8月以降に採用された職員をメンティー対象者としてスタートしました。
メンターには、30歳程度までのメンティーと業務上直属とならない職員から13名が推薦されました。
今後1年間、メンターはメンティーからの相談を受け、アドバイス等を行うとともに、全メンター及びメンティーによる定期的な意見交換会も実施していきます。
(担当:総務部人事・労務課)