世界トライアスロンシリーズ横浜大会に本学職員がガイドとして出場
5月14日、世界トライアスロンシリーズ横浜大会(エイジパラトライアスロンの部)で学務部国際教育課の脇真由美主任が円尾敦子選手(アルケア・グンゼスポーツ所属)のガイドとして出場しました。
円尾敦子選手は前日のエリートの部から2日連続の競技でしたが、円尾選手の優勝に貢献することができました。円尾敦子選手は、リオパラリンピックには旧姓・山田で出場しており、東京パラリンピック出場に挑まれます。脇真由美主任と円尾敦子選手の活躍に期待しましょう!
パラトライアスロンについて
競技全般(スイム、バイク、ラン)において、同国籍・同性の伴走者(ガイド)1名が伴走することが義務付けられています。競技者と伴走者はスイム、ラン競技中には伴走ロープでジョイントし合い、バイク競技はタンデム自転車(2人乗りでタイミングを合わせるのが難しい)を使用しなくてはなりません。
円尾敦子選手は前日のエリートの部から2日連続の競技でしたが、円尾選手の優勝に貢献することができました。円尾敦子選手は、リオパラリンピックには旧姓・山田で出場しており、東京パラリンピック出場に挑まれます。脇真由美主任と円尾敦子選手の活躍に期待しましょう!
パラトライアスロンについて
競技全般(スイム、バイク、ラン)において、同国籍・同性の伴走者(ガイド)1名が伴走することが義務付けられています。競技者と伴走者はスイム、ラン競技中には伴走ロープでジョイントし合い、バイク競技はタンデム自転車(2人乗りでタイミングを合わせるのが難しい)を使用しなくてはなりません。
(担当:総務部広報・渉外課)