第2回「もっと横浜」プロジェクト連続講演会が開催されました
本学と横浜市との更なる連携の可能性を、とりわけ人文社会学的な見地から探ってゆく「もっと横浜」プロジェクト。12月10日はシリーズ「〈安心人間学〉の構築を目指して」の第2回目として、大阪のまちづくりプロジェクトで積極的な働きを展開している大阪府立大学教授の橋爪紳也氏をお招きし、講演会が開かれました(於:波止場会館)。
『〈水都〉大阪から横浜へ向けて 水際の楽しみと安心』というタイトルの下、真の独創性こそ魅力ある街づくりにつながるというメッセージ、またそのために大学の果たすべき役割が、豊富な体験談や映像資料を基に語られました。講演前には、人間文化課程のスタジオ教育に基づくインタビューもおこなわれ、講師・学生・一般参加者が相互に情報を発信しあう有意義な2時間でした。
『〈水都〉大阪から横浜へ向けて 水際の楽しみと安心』というタイトルの下、真の独創性こそ魅力ある街づくりにつながるというメッセージ、またそのために大学の果たすべき役割が、豊富な体験談や映像資料を基に語られました。講演前には、人間文化課程のスタジオ教育に基づくインタビューもおこなわれ、講師・学生・一般参加者が相互に情報を発信しあう有意義な2時間でした。
第3回のご案内
(担当:総務部広報・渉外室)