中国政府派遣大学院留学生プログラムの新入生オリエンテーションを実施!
2010年10月7日留学生センターにおいて、中国政府派遣大学院留学生プログラム「国家建設高水平大学公派研究生項目」で入学した学生を対象にオリエンテーションを行いました。
この10月、当プログラムでは、本学と学術交流協定を締結している上海交通大学・大連理工大学・北京師範大学・華東師範大学の4大学より、8名の新入生を迎えました。
オリエンテーションは、実践的国際交流実施委員会の長谷部勇一委員長からの歓迎の挨拶に始まり、新入生が勉強中の日本語や英語で自己紹介をし、出席教職員もそれに続きました。その後、留学生センターの門倉正美教授より主に日本語コースについての説明があり、新入生は真剣な表情で聞き入っていました。
当プログラムでは、博士課程前・後期の学生と、中国との共同養成博士コース研究生を受け入れており、学生は国際社会科学研究科・工学府・環境情報学府の博士課程に在籍して研究に取り組みます。8名は、本学での本格的な研究開始を目前にして、それぞれに熱い決意を語ってくれました。
この10月、当プログラムでは、本学と学術交流協定を締結している上海交通大学・大連理工大学・北京師範大学・華東師範大学の4大学より、8名の新入生を迎えました。
オリエンテーションは、実践的国際交流実施委員会の長谷部勇一委員長からの歓迎の挨拶に始まり、新入生が勉強中の日本語や英語で自己紹介をし、出席教職員もそれに続きました。その後、留学生センターの門倉正美教授より主に日本語コースについての説明があり、新入生は真剣な表情で聞き入っていました。
当プログラムでは、博士課程前・後期の学生と、中国との共同養成博士コース研究生を受け入れており、学生は国際社会科学研究科・工学府・環境情報学府の博士課程に在籍して研究に取り組みます。8名は、本学での本格的な研究開始を目前にして、それぞれに熱い決意を語ってくれました。
(担当:総務部国際課)