サザンプトン大学マレーシア校(マレーシア)が本学を表敬訪問
6月10日(火)、サザンプトン大学マレーシア校(マレーシア)のJohn McBride学長および、Suhaila Mohd Sanip教育研究マネジャーが本学を表敬訪問されました。
英国サザンプトン大学は本学の大学間協定校であり、学術交流・学生交流ともに盛んにおこなわれています。サザンプトン大学マレーシア校は2012年、英国外に初めて開かれた同大学のキャンパスであり、主に機械工学をはじめとする工学分野での教育が行われています。今年3月には本学鈴木学長をはじめとする本学一行が表敬訪問を行っており、今回はその返礼の形で訪問してくださいました。
表敬訪問は学長室で行われ、鈴木邦雄学長をはじめ、河村篤男工学研究院長、工学研究院淺見真年教授、国際戦略推進機構より荒木一郎企画推進部門長、アンドラディ久美准教授らが出迎えました。イスラム教徒であるSanipマネジャーに倣いハラールに則った昼食を囲みながらのランチミーティングとなりました。
英国サザンプトン大学は本学の大学間協定校であり、学術交流・学生交流ともに盛んにおこなわれています。サザンプトン大学マレーシア校は2012年、英国外に初めて開かれた同大学のキャンパスであり、主に機械工学をはじめとする工学分野での教育が行われています。今年3月には本学鈴木学長をはじめとする本学一行が表敬訪問を行っており、今回はその返礼の形で訪問してくださいました。
表敬訪問は学長室で行われ、鈴木邦雄学長をはじめ、河村篤男工学研究院長、工学研究院淺見真年教授、国際戦略推進機構より荒木一郎企画推進部門長、アンドラディ久美准教授らが出迎えました。イスラム教徒であるSanipマネジャーに倣いハラールに則った昼食を囲みながらのランチミーティングとなりました。
ミーティングでは主に学生交流に関する意見交換が行われました。午後からはYNUミュージアムの見学等キャンパスを巡った後、工学研究院を訪問されました。工学研究院では、各専門の説明や懇談が行われ、研究室や実験棟などの視察も行われました。
今後、学生交流の機会の拡大が期待されます。
今後、学生交流の機会の拡大が期待されます。
(担当:国際戦略推進機構)