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淑明女子大学校(韓国)が本学を表敬訪問

6月13日(金)、淑明女子大学校(韓国)のHWANG Sunhye学長ならびにSUH Swookyung国際担当副学長が本学を表敬訪問されました。

淑明女子大学校は1906年に設立され、能力と品性を合わせ持った女性リーダーを育てることを目標に教育を行ってきました。1998年に韓国の大学では初めて学内無線LANサービスを実現、また個人のモバイルと大学のサービスを連携させるなど、ユビキタス・キャンパス構築の先駆的な存在でもあります。本学とは2004年以降学術・学生交流の協定を結んでおり、女子学生の交流を中心に多くの実績があります。今回は折から横浜で開催されていた国際会議のため来日中で、横浜の協定校である本学に来校されました。
会談の様子
会談の様子
学長室では鈴木邦雄学長、須川英徳都市イノベーション研究院教授、国際戦略推進機構より荒木一郎企画推進部門長、長谷川健治准教授が出迎えました。
会談は和やかな雰囲気の中で開始され、HWANG学長より大学としての最近の取り組み等についてお話がありました。次に長谷川准教授が大学紹介のプレゼンテーションを行い、続いて鈴木学長から韓国との交流の現状について述べられました。淑明女子大学校は韓国における本学の協定校では三番目に長い交流関係があり、女子の優秀な人材の交流を今後も積極的に行っていくことなどについて、活発な意見交換が行われました。
記念写真
記念写真

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