ウタラ・マレーシア大学(マレーシア)が本学を表敬訪問
10月2日(木)、ウタラ・マレーシア大学(UUM、マレーシア)のAbdul Malek Abdul Karim総長代理(学生・卒業生担当)、Sany Sanuri Mohd Mokhtar経営学部長(学生開発・卒業生担当)ならびに10名の学生一行が本学を表敬訪問されました。
UUMは本学の大学間協定校であり、2014年3月には本学学生一行による短期研修が行われました。今回は逆にUUM学生が本学において短期研修を行うために来日され、経営学部での受け入れ行事、本学学生の案内による各地の視察、日本社会や文化についての講義などの研修スケジュールをこなされました。
UUMは本学の大学間協定校であり、2014年3月には本学学生一行による短期研修が行われました。今回は逆にUUM学生が本学において短期研修を行うために来日され、経営学部での受け入れ行事、本学学生の案内による各地の視察、日本社会や文化についての講義などの研修スケジュールをこなされました。
表敬訪問は学長室で行われ、鈴木学長をはじめ本学理事、ならびに受け入れ担当教員らが出迎えました。朝一番のスケジュールでしたが、学生一行が地下鉄を逆方向に乗ってしまい所定の時刻に少し遅れたため、走って息を切らせながら来訪する姿が見られました。
会談は和やかな雰囲気の中で行われ、鈴木学長による歓迎のあいさつ、UUM学生による自己紹介などが行われました。当日夕方には学長主催の「外国人研究者・留学生 観月の会」が行われたため、UUMからの一行も参加され、学生の飛び入りによるパフォーマンスもありました。
本学学生のみなさんも、このような交換プログラムに積極的に参加してみてください。
会談は和やかな雰囲気の中で行われ、鈴木学長による歓迎のあいさつ、UUM学生による自己紹介などが行われました。当日夕方には学長主催の「外国人研究者・留学生 観月の会」が行われたため、UUMからの一行も参加され、学生の飛び入りによるパフォーマンスもありました。
本学学生のみなさんも、このような交換プログラムに積極的に参加してみてください。
(担当:国際戦略推進機構)