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「第二回中南米シンポジウム:パラグアイにおけるリスク共生と開発」を開催しました

会場の様子

会場の様子

2016年1月27日、横浜国立大学教育文化ホールにて、YNU国際シンポジウム2016-高等研究院・シンポジウムシリーズ第12回として「第二回中南米シンポジウム:パラグアイにおけるリスク共生と開発」(共催:横浜国立大学先端科学高等研究院中南米開発政策研究ユニット・横浜国立大学国際戦略推進機構、後援:横浜国立大学都市イノベーション研究院・独立行政法人国際協力機構横浜国際センター(JICA横浜))を開催しました。本シンポジウムは日本語とスペイン語で行われました。

午前は「学生の部」として、横浜国立大学先端科学高等研究院中南米開発政策研究ユニット主任研究者 藤掛洋子教授からの趣旨説明に続き、JASSO奨学生としてニホンガッコウ大学から来日中のサラ・ルス・マリア・マルモル・イララ(Sara Luz María Mármol Irala)氏、横浜国立大学大学院学生・JICAリーダー育成奨学生の佐藤鈴木誠吾セルヒオ氏、横浜国立大学SVパラグアイ渡航参加学生代表が報告しました。
サラ・ルス・マリア・マルモル・イララ氏

サラ・ルス・マリア・マルモル・イララ氏

佐藤鈴木誠吾セルヒオ氏

佐藤鈴木誠吾セルヒオ氏

横浜国立大学SVパラグアイ渡航参加学生代表

横浜国立大学SVパラグアイ渡航参加学生代表

午後の部は、アルパスタジオソンリーサによるアルパ(パラグアイ・ハープ)の演奏で始まりました。会場が美しい音色に包まれ、参加者は普段なかなか聞くことのできないアルパの演奏に耳を傾けていました。
アルパスタジオソンリーサによる演奏

アルパスタジオソンリーサによる演奏

長谷部勇一学長からの開会の辞に続き、豊歳直之駐日パラグアイ共和国特命全権大使から「パラグアイへの投資について」についてご講演いただきました。

左から、松木 ありさ氏(アルパスタジオソンリーサ)、長谷部学長、豊歳大使、中村理事、エンリケ・カレーラ氏(アルパスタジオソンリーサ)、藤掛教授
続いて、エステラ・エレスミルダ・サンチェス・ダバロス(Estela Eresmilda Sánchez Dávalos)同国女性省副大臣から「パラグアイ女性に対する暴力に関するビジネスコスト研究」、藤掛教授から「パラグアイにおけるジェンダーに配慮したリスク共生と開発」、マリア・アメリア・ブリトス・ボガド(María Amelia Britos Bogado)ニホンガッコウ大学教授から「アスンシオン貧困地区における社会文化的環境-セロ・ポティ先住民学校の現状を事例として-」、中村文彦横浜国立大学理事(国際・地域・広報担当)・副学長から「新興国中規模都市での公共交通のあり方」、フアン・ワルベルト・カバジェロ・アチュカロ(Juan Walberto Caballero Achucarro)アスンシオン国立大学兼任教授から「パラグアイの環境状況」、アベル・コンセプシオン・ベルナル・カスティリオ(Abel Concepción Bernal Castillo)アスンシオン国立大学長から「アスンシオン国立大学の経験-歴史的な改革の枠組みのもとで-」についてご講演いただきました。
最後に、森下信横浜国立大学理事(研究・評価担当)・副学長の挨拶でシンポジウムを締めくくりました。シンポジウムには約130名の参加があり、パラグアイに対する関心の高さがうかがえました。

左から、佐藤鈴木氏、カバジェロ・アチュカロ教授、ブリトス・ボガド教授、藤掛教授、長谷部学長、ベルナル・カスティリオ学長、サンチェス・ダバロス女性省副大臣、マルモル・イララ氏、中村理事

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