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第10回国際みなとまち大学リーグ国際セミナーが開催されました

第10回国際セミナー案内板

第10回国際セミナー案内板

 平成28年9月25日から28日、第10回国際みなとまち大学リーグ国際セミナー“Coordinated Development for Port, Transportation and City”が中国・大連理工大学(オーガナイザー:大連理工大学国際交流所長 趙勝川教授)で開催されました。

 国際みなとまち大学リーグは本学の提唱により2006年に発足しました。世界各国の港湾都市にある大学間の交流ネットワークを構築し、港に関わる文化(歴史、交易、産業、海洋研究、人々のくらしなど)を共に幅広く考えるとともに、大学だけでなく、市民も含めて交流していくことを目指しています。現在、12カ国15大学が加盟しています。

会場の様子

会場の様子

 本学からは、中村文彦副学長・理事(広報・国際・地域担当)、荒木一郎国際社会科学研究院教授、平川嘉昭工学研究院准教授、都市イノベーション研究院から勝地弘教授、小長井一男教授、三浦詩乃助教、櫻井瑠衣国際戦略室国際企画係主任が出席しました。また都市イノベーション学府および理工学部の学生13名が出席しました。

 1日目は、国際みなとまち大学リーグ(PUL)加盟大学の参加者による研究発表が行われました。開会に先立ち、大連理工大学畢明樹(Mingshu Bi)学長補佐から歓迎の挨拶がありました。つづいて、横浜国立大学中村文彦副学長・理事(国際・地域・広報担当)から開会の挨拶と畢学長補佐へ記念品が贈呈されました。
記念品贈呈 左)畢学長補佐 右)中村副学長・理事

記念品贈呈 左)畢学長補佐 右)中村副学長・理事

 セミナーの1日目には8大学から13名の参加者がプレゼンテーションを行いました。本学からは、中村理事が“Mobility Design Concept for Port Cities”、三浦助教が“Planning and Management of Pedestrianized Streets in Mega Cities”、小長井教授が“Liquefaction Vulnerability of Urban Port Areas and the Importance of Keeping Accurate Records”、勝地教授が“Evaluation of Stiffness of Wind Turbine Tower with Consideration of Flange-joint Separation”、荒木教授が“Trade Facilitation in the WTO Context”をタイトルに報告しました。会場からは多くの質問があり、活発な議論が行われました。
会場にて記念撮影

会場にて記念撮影

 2日目は、午前中に大連理工大学の海岸・近海工学国家重点実験室と海洋工学研究所を訪れ、実験水槽などの施設を見学しました。午後には海にまたがる全長6.8kmの架け橋・大連星海湾大橋、大連屈指の景勝地である老虎灘、星海広場などを視察しました。
海岸・近海工学国家重点実験室にて 

海岸・近海工学国家重点実験室にて 

実験水槽

実験水槽

老虎灘にて記念撮影

老虎灘にて記念撮影

円卓を囲む学生たち

円卓を囲む学生たち

 今回は、大連理工大学と横浜国立大学の学生がプログラムに参加し、これまで研究者交流が中心であったPULのネットワークを学生交流へと発展する良い機会となりました。
 第11回の国際みなとまち大学リーグ国際セミナーは韓国・仁川大学校で開催予定です。

(担当:国際戦略推進機構)


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