2016年10月27日（木）、イーストアングリア大学よりPhilip Gilmartin教授 (Executive Dean of Science)とSimon Kaner教授(Director, Centre for Japanese Studies)が本学を表敬訪問されました。
　イーストアングリア大学とは2013年より大学間学術協定を締結しています。

　表敬訪問は理事室で行われ、本学からは森下信副学長・理事（研究・評価担当）、中村文彦副学長・理事（国際・地域・広報担当）、環境情報研究院平塚和之学長補佐、竹内智子国際戦略室長が出迎えました。

　懇談では、まず、中村理事から本学の各部局や英語プログラムの紹介が行われました。その後イーストアングリア大学のキャンパス、施設、海外オフィスの説明があり、また日本語学プログラムが紹介されました。その後、今後の学生交流の可能性について意見交換が行われました。

　今回の訪問により、イーストアングリア大学との益々の交流の発展が期待されます。