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中国より大連理工大学ご一行が本学を表敬訪問

(左)郭学長(右)長谷部学長 

(左)郭学長(右)長谷部学長 

集合写真

集合写真

2017年7月7日(金)、中国の大連理工大学より郭东明 学長、李杨 化工環境生命学部部長、董国海 建設工程学部部長、谭毅 材料科学工程学院教授、王珏 国際協力交流処 副処長が本学を表敬訪問されました。

本学から、長谷部勇一学長、中村文彦理事(国際・地域・広報担当)、小長井一男都市イノベーション研究院教授、田村直良環境情報研究院教授、徐浩源国際戦略推進機構教授、竹内智子国際戦略室長が出迎えました。

長谷部学長からの歓迎の挨拶では、2015年12月に2日間に渡り、大連理工大学において「大連理工大学YNUデー」を開催させていただいたお礼を始め、2009年に学術交流協定を締結して以来、最も活発な交流校として盛んに学生交流が行われている実績について、また、両校が加盟している国際みなとまちリーグで行われている研究を今後も重点的に行っていきたいなどのお話がありました。また質の高い教育を行うために、ダブルディグリーやジョイントディグリーの開発を進めていきたい旨も述べられました。

大連理工大学の郭学長からは、最近の大学の報告として、中国政府が211プロジェクトや985プロジェクトに続く高等教育政策として発効した「雙一流」について説明がありました。「雙一流」とは、世界クラスの大学および世界クラスの専門分野の発展を促すものとされ、大学全体として一流大学を目指すか、一学部一学科の一流を目指すかの選択があり、大連理工大学は研究型大学として一流大学に選ばれたとのことです。一流大学に採択されている大学の中でも、大連理工大学は国際交流を重視しており、特に日本との交流強化を目指している点において、中国国内でも特徴的であると述べられました。

教育の分野では、立命館大学と共に「大連理工大学-立命館大学国際情報ソフトウェア学部」を共同学部として開講した実例をもとに、今後、他大学とも共同学部の開発を更に行っていきたいとのお話がありました。また今後、本学と共同で、学位授与や単位付与が可能な日本語や英語の教育プログラムを検討していきたいと述べられました。

両大学のご挨拶の後、今回の訪問目的でもある学生国際交流プログラム実施に関する覚書更新のための調印式が執り行われ、今後、教育および研究において大学間での交流を発展させていくことが約束されました。
コンクリート実験室にて

コンクリート実験室にて

眞田研究室にて

眞田研究室にて

昼食の懇談を挟み、午後は土木系と機械系の施設及び研究室の見学を行いました。土木系では、都市イノベーション研究院の小松怜史助教と金惠英助教の案内により、コンクリート実験室や風洞実験室を見学し、機械系では工学研究院の荒木拓人准教授により固体高分子形燃料電池の発電設備、X線CT可視化設備を見学しました。続いて、工学研究院の眞田一志教授により、実験設備(水圧駆動試験装置)の紹介や研究概要(機械学習、アキュムレータモデル、流体動力実時間計測)に関するパワーポイントでの紹介などが行われました。各研究室では中国からの留学生が中国語で説明を加えるなど、学生との交流もあり、終始和やかな見学となりました。

今回の訪問をきっかけに、今後更なる交流へ発展していくことが期待されます。

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