学生が横浜港クルーズに出かけました(2011年5月27日)
天気予報は雨、学生もスタッフも不安を抱えながら集まった朝の山下公園には、幸いにも雨粒は落ちてきませんでした。
今回のイベントは、横浜市港湾局賑わい振興課の「横浜港内視察事業」の協力を得たもので、インフラストラクチャー管理学コースに所属する留学生を含む100名近くの学生が湾内クルーズを楽しみました。「マリーンシャトル」は、映画やドラマに幾度も登場したベイブリッジをくぐり、本牧ふ頭から大黒ふ頭へ。学生たちは、英語によるガイドに耳を傾けたり、デッキに出て海風にあたったりして、1時間の航海を満喫しました。
クルーズ後は、大桟橋国際客船ターミナルに場所を移し、港を眺めながらのランチタイムとなりました。持参したお弁当を広げ、新しく知り合った仲間と語らう姿も見られました。大桟橋の屋上からは、歩いてきた山下公園も、その先のみなとみらい21地区も見渡せ、海上とはまた別の角度から眺めを楽しむことができました。港町横浜への理解を深め、学部や学年、国籍を越えた交流を楽しむ、よい機会となりました。 (国際社会科学研究科IMPオフィス・総務部国際課)
国際戦略推進室のアルバムレポートもご覧ください。
今回のイベントは、横浜市港湾局賑わい振興課の「横浜港内視察事業」の協力を得たもので、インフラストラクチャー管理学コースに所属する留学生を含む100名近くの学生が湾内クルーズを楽しみました。「マリーンシャトル」は、映画やドラマに幾度も登場したベイブリッジをくぐり、本牧ふ頭から大黒ふ頭へ。学生たちは、英語によるガイドに耳を傾けたり、デッキに出て海風にあたったりして、1時間の航海を満喫しました。
クルーズ後は、大桟橋国際客船ターミナルに場所を移し、港を眺めながらのランチタイムとなりました。持参したお弁当を広げ、新しく知り合った仲間と語らう姿も見られました。大桟橋の屋上からは、歩いてきた山下公園も、その先のみなとみらい21地区も見渡せ、海上とはまた別の角度から眺めを楽しむことができました。港町横浜への理解を深め、学部や学年、国籍を越えた交流を楽しむ、よい機会となりました。 (国際社会科学研究科IMPオフィス・総務部国際課)
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(担当:国際戦略推進室)