中国政府派遣大学院留学生プログラム新入生オリエンテーションを実施
2011年10月6日(木)、中国政府派遣大学院留学生プログラム「国家建設高水平大学公派研究生項目」で入学した新入生を対象にオリエンテーションを行いました。
この10月、当プログラムでは、本学と学術交流協定を締結している上海交通大学、北京師範大学、華東師範大学の3大学より、5名の新入生を迎えました。
オリエンテーションは、実践的国際交流実施委員会の荒木一郎委員長による歓迎と今後の活躍への期待の言葉で始まりました。続いて、新入生が勉強中の日本語や英語で自己紹介し、列席の指導教員、実践的国際交流実施委員も、歓迎と激励のメッセージを贈りました。今回は特別に、前年度当プログラムで入学した先輩学生も駆けつけ、緊張気味の新入生にあたたかな言葉をかけてくれました。引き続き、日本語コースについて留学生センターの門倉正美教授より説明があり、新入生は真剣な表情で聞き入っていました。
当プログラムでは、博士課程前・後期の学生と、中国との共同養成博士コース研究生を受け入れており、現在、国際社会科学研究科・工学府・環境情報学府で合計15名の学生が学んでいます。新学期を迎え、気持ちも新たにそれぞれが引き締まった表情を見せていました。
この10月、当プログラムでは、本学と学術交流協定を締結している上海交通大学、北京師範大学、華東師範大学の3大学より、5名の新入生を迎えました。
オリエンテーションは、実践的国際交流実施委員会の荒木一郎委員長による歓迎と今後の活躍への期待の言葉で始まりました。続いて、新入生が勉強中の日本語や英語で自己紹介し、列席の指導教員、実践的国際交流実施委員も、歓迎と激励のメッセージを贈りました。今回は特別に、前年度当プログラムで入学した先輩学生も駆けつけ、緊張気味の新入生にあたたかな言葉をかけてくれました。引き続き、日本語コースについて留学生センターの門倉正美教授より説明があり、新入生は真剣な表情で聞き入っていました。
当プログラムでは、博士課程前・後期の学生と、中国との共同養成博士コース研究生を受け入れており、現在、国際社会科学研究科・工学府・環境情報学府で合計15名の学生が学んでいます。新学期を迎え、気持ちも新たにそれぞれが引き締まった表情を見せていました。
(担当:国際戦略推進室)
(担当:国際戦略推進室)