大学教育総合センター特任教員(助手)大学教育再生加速プログラム支援室公募【12/8必着】
職名 | 特任教員(助手) |
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人数 | 1名 |
採用日 | 2015年4月1日 |
任期 | 平成28年3月31日まで 大学改革推進等補助金の継続交付等により、年度ごとに更新の可能性あり。 ただし、最長で平成30年3月31日を限度とする。 ※雇用契約の更新の有無については、期間終了30日前までに通知する。 |
待遇 | 本学の規則に従い、年俸制とします。 月曜日~金曜日 8時30分~17時15分 ※休憩時間60分 実働 週38時間45分 超過勤務あり |
職務・研究内容 | 大学教育再生加速プログラム(文部科学省大学改革推進事業)選定により、大学教育総合センターに置く大学教育再生加速プログラム支援室の業務 ・教学情報データの収集分析及び統計資料の作成 ・教学IR会議、外部評価委員会等の資料作成 ・教務事務システム改修、FD活動、キャリア教育活動の業務支援 ・学生又は卒業生その他のステークホルダーを対象とする各種調査 ・APプログラムニュースレターの発行 ・その他支援室の運営業務 |
選考方法 | 第一次選考:書類選考 第二次選考:面接試験(日程は第一次選考合格者にのみ連絡します。) なお、選考審査に関する問い合わせには応じられません。 ※面接試験のための交通費、宿泊費は自費となります。 |
応募資格・要件 | (1)大学改革に強い関心と意欲がある者 (2)修士の学位を有する者又は取得見込みである者 (3)教育学、社会学又は統計学を専攻している者 |
提出書類 | (1)履歴書(市販の用紙に写真貼付) (2)指導教員の承諾書(大学院博士課程に在学しながら勤務を希望する方のみ (任意様式)) (3)自己PR書(任意様式) *次の2点について記入してください。 ○本学がプログラム選定された「学修成果の可視化」に関して、あなたのこれまでの経験や知識を踏まえて述べてください。 ○現在の大学教育の問題点は何か、改善すべき点は何かについて、あなたの経験や知識、スキルがどのように役立つかを自己PRしてください。 |
応募締切 | 2014年12月8日 (必着)受付終了 |
送付先 | 〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-8 学生センター内 横浜国立大学学務・国際部教務課長 岸 信治 TEL 045-339-3104、FAX 045-339-3100 |
応募方法 | 封筒に「大学教育総合センター特任教員(助手)応募書類」と明記し、書留又は簡易書留にて上記送付先に郵送してください。 |
雇用者(募集者) | 国立大学法人横浜国立大学長 |
・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・本学では、横浜国立大学男女共同参画宣言の精神に基づき、また、人材の多様性を目指す視点から、女性および海外での教育・研究経験者の積極的な応募を歓迎します。
・受動喫煙対策あり:敷地内禁煙(常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置)
その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。
(担当:学務・国際部教務課)