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留学生センター日本語プログラムのプレゼンテーションを開催しました

「草食男子」 チョ ハナ(オーストラリア出身)
「草食男子」 チョ ハナ(オーストラリア出身)
「年賀状文化についての日本の若者の意識」キム チャヨン(韓国出身)
「年賀状文化についての日本の若者の意識」キム チャヨン(韓国出身)
プレゼンテーションを行った学生と担当教員 奥野由紀子准教授(前列と後列の間)と金庭久美子非常勤講師(後列左から2番目)
プレゼンテーションを行った学生と担当教員 奥野由紀子准教授(前列と後列の間)と金庭久美子非常勤講師(後列左から2番目)
2011年2月3日に、留学生センター日本語プログラム「集中日本語DEコース」のプレゼンテーション大会を行いました。

『日本について不思議だな、おもしろいなと思うこと』をテーマに、アンケート調査を実施し、その結果に基づいて発表しました。

調査前に予測していたこととは異なる結果もありましたが、発表者は自分自身で実態を知り、納得できたことも多かったようです。各自の発表の視点がおもしろく、質疑応答も盛り上がりました。


*題目、発表者は以下のとおりです。*

「草食男子」 チョ ハナ(オーストラリア)
「年賀状文化についての日本の若者の意識」キム チャヨン(韓国)  
「萌え系参考書に対する考え方」キム エヨン(韓国)
「結婚したくない現代人」ショウ イチ(中国) 
「交通費について調査」イリヤス バキリ(ウイグル)
「現代日本人若者の宗教観」マリア(ロシア)

(担当:学務部教務課)


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