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デジタル・ヒューマニティーズに関するワークショップを開催しました

横浜国立大学附属図書館の深貝保則館長(国際社会科学研究院教授)が研究代表者を務める平成27年度国立情報学研究所共同研究「情報学の知見を活かした人文社会科学古典デジタル・テクスト分析の研究開発」は、デジタル・ヒューマニティーズに関するワークショップとして、平成28年2月10日に「デジタル/アナログ・ヒューマニティーズ」(会場・国立学研究所) 、2月12日に「貴重資料・デジタル化・キュレータの役割」(会場・一橋大学附属図書館)を開催しました。
デジタル・ヒューマニティーズとは、書籍ばかりでなく絵画や古写真、草稿など学術コンテンツをデジタル化して情報解析を行い、あるいはWeb上に公開することによって学問的な検討に付す試みのことであり、昨今関心を集めつつあります。
ワークショップでは、アムステルダムおよびオックスフォードから招聘した専門家たちによる講演と活発な意見交換が行われ、盛況のうちに終了しました。プログラムの詳細は以下のとおりです。

「デジタル/アナログ・ヒューマニティーズ」
The Workshopon the Promotion of Digital Humanities and the New Possibility of “Analogue” Humanities
平成28年2月10日(水)10:30-16:00(会場・国立学研究所)

Registration: 10:10-

■ Part I 10:30-12:30

10:30-10:40 Opening Remarks 
Yasunori Fukagai (Yokohama National University)

10:40-11:30 
The Promotion of Digital Humanities and the Eighteenth Century Studies
Inger Leemans (VU University in Amsterdam)
Discussion

Short break

11:40-12:30 
The Peculiar Promotion of French E-Text Databases and the New Research Possibility on Rhetoric
Atuko Tamada (Chubu University)
Japanese Scheme of the E-text Consortium: JUSTICE and NII-REO
Keiko Yano(JUSTICE = Japan Alliance of University Library Consortia for E-Resources)
Discussion

12:30 – 13:45
Lunch, and some demo of E-Resources

■ Part II 13:45-16:00

13:45-14:15
In Search of Bibliographical Texts:EEBO, EEBO-TCP and Reading Medieval Books in a Digital Age
Satoko Tokunaga (Keio University)
Discussion

Short Break

14:20-15:20
The Oxford Project of EEBO / ECCO-TCP (Transcribe Creation Partnership)
Pip Willcox (Bodleian Library, Oxford)
Discussion

15:20-15:50
For the New Possibility of “Analogue” Humanities linked with Digital Humanities
Yasunori Fukagai
Discussion

15:50-16:00
Concluding Remarks

国際ワークショップ「貴重資料・デジタル化・キュレータの役割」
International Workshop “Rare materials, digitization, and the role of curators” 
平成28年2月10日(金)10:30-16:00(会場・国立学研究所)

• 開会のあいさつ 山部俊文・一橋大学附属図書館長・社会科学古典資料センター長
• 講演1. Pip Willcox(オクスフォード大学ボドリアン図書館)"The element they lived in: special collections, scholarship, and scale”
• 講演 2. 床井啓太郎(一橋大学社会科学古典資料センター)「一橋大学社会科学古典資料センターにおける西洋古典資料の保存と修復:これまでと今後の展望」
• 閉会のあいさつ 深貝保則・横浜国立大学附属図書館長

2月10日のワークショップの様子

2月10日のワークショップの様子

Pip Willcox 氏(2月12日のワークショップにて)

Pip Willcox 氏(2月12日のワークショップにて)


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