神奈川県の「大学発・政策提案制度」に地域実践教育研究センター「里地里山の保全効果に関する学際的研究」が採択
「大学発・政策提案制度」とは、神奈川県内に所在する大学から、県政に関わる政策提案を募集し、公開コンペ方式の審査により選ばれた提案について、大学と県が協働で事業を実施するという制度です。
このたび、8月19日に開催された第二次審査(公開コンペ)において、横浜国立大学の地域実践教育研究センターからによる「里地里山の保全効果に関する学際的研究」が採択されました。
この事業では、地域実践教育研究センターに、5つの研究部門(環境・県土保全、教育・ひとづくり、 健康・コミュニティ、景観保全、地域経済)を設置し、県の協力のもとに、里地里山保全活動の効果を、本学の里山等に関する研究を行う教員や学生らと共に検証・評価していく予定です。ご興味ある方は、地域実践教育研究センターまでご連絡ください。
ホームページ:地域実践教育研究センター
メールアドレス:chiki-ctynu.ac.jp
このたび、8月19日に開催された第二次審査(公開コンペ)において、横浜国立大学の地域実践教育研究センターからによる「里地里山の保全効果に関する学際的研究」が採択されました。
この事業では、地域実践教育研究センターに、5つの研究部門(環境・県土保全、教育・ひとづくり、 健康・コミュニティ、景観保全、地域経済)を設置し、県の協力のもとに、里地里山保全活動の効果を、本学の里山等に関する研究を行う教員や学生らと共に検証・評価していく予定です。ご興味ある方は、地域実践教育研究センターまでご連絡ください。
ホームページ:地域実践教育研究センター
メールアドレス:chiki-ctynu.ac.jp
(担当:産学連携課)