国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表が来学されました
平成28年7月25日に、UNHCRダーク・ヘベカー駐日代表などが来学され、長谷部学長及び中村理事と包括的な協定について懇談しました。
これまでに私学との協定はありましたが、国立大学との協定は初めてとのことです。
お互いに、若い世代に対して、グローバルな課題や、難民問題について、意識づけ、気づきをうながしていくほか、国際的な連帯の精神についても啓発していくことなど活発な意見交換がありました。
UNHCRとの連携によって、本学における国際的な諸活動が充実されるほか、地域の国際的課題の解決にも貢献していくことが期待されます。
お互いに、若い世代に対して、グローバルな課題や、難民問題について、意識づけ、気づきをうながしていくほか、国際的な連帯の精神についても啓発していくことなど活発な意見交換がありました。
UNHCRとの連携によって、本学における国際的な諸活動が充実されるほか、地域の国際的課題の解決にも貢献していくことが期待されます。
(担当:産学連携課)