平成21年5月1日 |
新型インフルエンザ対策に備えて
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横浜国立大学 学生及び教職員の皆様へ
横浜国立大学長 鈴木邦雄
- 新型インフルエンザの今後の発生状況により、大学の休業を含めた対策を講じることが予想されます。
大学からの情報提供を得るため、直接連絡や学内ホームページ等を通じて発信される情報に絶えず注意してください
- 学生及び教職員は、日常において以下のことに注意してください
- 正しい情報に基づき、適切な判断・行動ができるように努めること
- 予防のため、次のことに心がけること
- できるだけ人混みを避ける
- 症状のある人に近寄らない
- 外出時にはマスク使用
- うがいと手洗いの励行
- 症状のある人は「咳エチケット」の励行
- ティッシュなどで口鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れる
- ティッシュはすぐフタ付きの専用のゴミ箱に捨てる
- 本人及び家族等の健康状態に注意し、新型インフルエンザの疑いがある場合は、医療機関に直接行くのではなく、まずは最寄の保健所等に電話等で相談し、必要に応じて感染症指定医療機関を受診すること
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