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マレーシア科学大学・フィリピン大学との連携による 「持続可能な開発のための教育(ESD)」の推進

大学(国・地域) フィリピン大学 (フィリピン)
マレーシア科学大学 (マレーシア)
プログラム期間・人数 フィリピン大学
SV:2011年8月20日~2011年8月26日(7日間)
SV:5名
フィリピン大学・マレーシア科学大学
SS:2011年12月3日~2011年12月9日(7日間)
SS:7名
実施部局・担当教員 国際社会科学研究科 小池 治 教授

プログラム概要

2011年8月に国際社会科学研究科国際関係法専攻の院生5名とフィリピンのマニラ市、サンタローザ市、セブ島を日訪問し、「フィリピンにおける持続可能な健康」をテーマに現地調査とセミナーを開催しました。また同年12月にはフィリピン大学とマレーシア科学大学から大学院生を招へいし、国連大学高等研究所やJICA横浜国際センターとの連携のもとに「持続可能な健康と伝統知」をテーマにセミナーとフィールドトリップを実施しました。

プログラムの内容

ショートビジット(SV):2011年8月20日(土)~26日(金)

8月20日(土):マニラ到着後、ヘリテージホテルにおいて「ヘルス・フューチャーズ・ファンデーション」とのセミナー
8月21日(日):マニラ市内視察
8月22日(月):サンタローザ市訪問、バランガイ調査
8月23日(火):フィリピン大学医学部訪問、セブへ移動
8月24日(水):RCEセブ事務局、フェアトレードセンター、ヴィサヤ・プライマリー・ヘルス・ケア・サービス訪問、スラム地区調査
8月25日(木):セブ大学ワークショップ参加、セブ島内視察、カサマ・リフレキソ・セラピー訪問
8月26日(金):セブ発、帰国

ショートステイ(SS):2011年12月4日(日)~8日(木)

12月2日(金):マレーシア科学大学一行来日
12月3日(土):フィリピン大学一行来日
12月4日(日):霞ヶ浦環境科学センター、佐賀医院訪問(土浦市)
12月5日(月):横浜国立大学訪問、エコキャンパスツアー、セミナー「東南アジアにおける持続可能な開発~セブ島における都市スラム住民の健康問題を事例に~」(講師:C.バレスケス東洋大学教授)開催
12月6日(火):鎌倉視察
12月7日(水):三溪園視察、国際セミナー「持続可能な健康と伝統知」(国連大学高等研究所)開催
12月8日(木):JICA横浜国際センター訪問、みなとみらい地区視察
12月9日(金):横浜発、帰国

プログラムの成果

サマープログラムとウィンタープログラムという双方向の国際交流を通じて、横浜国立大学・フィリピン大学・マレーシア科学大学の学生が「持続可能な開発と健康問題」に関するアジアの問題状況について認識を共有化することができました。特に横浜国立大学の学生は、フィリピンの現地調査に加えて、横浜において留学生を積極的にサポートしたことで、交流を通じて友情を育むことができたことが大きな収穫となりました。横浜国立大学国際社会科学研究科では、2007年以降、マレーシア科学大学やフィリピン大学とのあいだに交流協定を結び、積極的に教育研究交流に取り組んできましたが、こうした取り組みを通じて大学間に信頼関係を構築してきたことがプログラムを成功させた大きな要因となりました。
また、国連大学高等研究所やJICA横浜センター等の横浜に本拠を置く国際機関との連携を通じて国際的な研究の質を高めることができました。

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