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横浜国立大学コリアショートビジットプログラム(KSVプログラム)

大学(国・地域) 淑明女子大学校、ソウル市立大学校、嶺南大学校(韓国)
プログラム期間・人数 淑明女子大学(SV:2011年8月3日~8月23日) SV:3名
ソウル市立大学(SV:2011年8月8日~8月23日) SV:4名
嶺南大学(SV:2011年9月18日~9月26日) SV:3名
実施部局・担当教員 留学生センター 吉田昌平 教授

プログラム概要

コリアショートビジットプログラム(以下「KSVプログラム」)は、ソウル市立大学、淑明女子大学、嶺南大学がそれぞれ運営する10日間程度のサマープログラムに本学学生が参加するプログラムです。
本学学部生に韓国語・韓国文化の入門的体験プログラムを提供することにより、学生の韓国への興味を育成し、1年間の交換留学プログラムへの参加を促進します。
欧米に興味を持ち国際語としての英語ができるだけではなく、今後ますます相互協力・交流が緊密化する東アジア諸国の人々と共働できる人材を育成します。

プログラムの内容

淑明女子大学の「Sookmyung International Summer School Ⅱ “The Future of East Asia”」には3名の学生が参加しました。午前中は韓国語・韓国文化を学び、午後は東アジアの政治・経済についての英語による講義を受けるプログラムです。参加学生は、韓国文化に触れるとともに、世界中から集まった若者と英語によりコミュニケーションをすることで、国際感覚を素養することができました。

ソウル市立大学の「インターナショナルサマースクールⅡ」日本の大学生を対象に韓国語・韓国文化体験を提供するプログラムで、本学からは4名が参加しました。昌徳宮やトク博物館等の訪問、またサムルノリ、ジャンプなどの伝統文化体験により、参加者は韓国文化について深く理解することができました。また、バディ(チューター)を務めた同大学の学生との交流も相互理解を深めることとなり、忘れ難い思い出となりました。

嶺南大学の日本大学姉妹大学短期文化研修プログラムは、同大学が日本の協定校を対象に学生・教職員を招いて行ったもので、本学からは3名の学生と長谷川健留学生センター准教授が参加しました。韓国の古都である慶州を訪問し、石窟庵、佛國寺などの文化遺産を見学し、韓国の歴史を学ぶことで、ソウルでの滞在とは異なる韓国文化体験・学習をすることができました。

プログラムの成果

参加学生全員に義務付けたアンケートでは、「今回の留学で得た知識・経験は今後役に立つと思いますか」という四択式の設問を設定しましたが、3名が「直接的に学習、研究に活用できる」、6名が「直接的ではないが、自身の学習、研究に応用ができる」、1名が「直接的に活用、応用はできないが、自身の学習、研究への参考にはなる」を選択しています。
同設問への回答理由についての自由記述を集約すると、「人生の糧になる」「韓国語を話せる」「韓国社会を知れる」「韓国人の考え方を知れる」「日韓関係に貢献したい」「自発的に講義に望む姿勢を学んだ」「両国における経営比較ができる」となります。
また、同様に義務付けた学習成果に関するレポートの中には、「韓国人のハングリー精神を知った」「日韓の異なる点を知った」「他国の学生の英語力の高さに驚いた」「暗黙のマナーと若者文化を知った」等の記述があり、数週間という短いプログラムにも関わらず、参加者は大きな「きづき」を得ることができました。

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