1. YNU
  2. 国際交流・留学
  3. 留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)
  4. 長期留学生育成のための協働プログラム-日本語第二専攻生を含む日中相互交流に向けて-

長期留学生育成のための協働プログラム
  -日本語第二専攻生を含む日中相互交流に向けて-

大学(国・地域) 華東師範大学(中国)
実施部局 留学生センター

プログラム概要

中国の協定校(華東師範大学)の外国語学部日本語学科と日本語第二専攻の学生を対象とするSS学術交流プログラム行い、日本の日本語・日本事情科目の受講、日本人学生との交流授業やプロジェクト成果発表会を実施することで、より優秀な日本学・日本研究専攻生を育成するとともに、将来の日本留学の動機を高め、長期的観点からの人的交流のシーズを作ることを目的としたプログラムです。

華東師範大学は、本学の有力な協定校で、本学の留学生センターは、すでに2010年度から共同プロジェクトを開始し、ショートプログラムも2回試行した実績があります。また教員レベルでは、華東師範大学の初級日本語教科書開発を共同プロジェクトとして行うなど、教育研究両面で深い協力関係が構築されています。本事業では、昨年度までの実績を生かし、対象を日本語第二専攻へも広げることにより、より広い人材を日本語初級の段階から育成し、教科書開発レベルと教育実践の2段階で協働する教育交流事業として継続・発展させていくことを目指しています。

プログラムの内容

SS

平成24年10月22日~10月28日 (7名)

SSでは、日本語クラス等への参加や部活動見学、横浜のスタディツアーを実施したほか、「YNU日本語スピーチ大会2012」に参加し、本プログラムの成果発表を行いました。

学生の発表資料と感想は、留学生センターのホームページからご覧いただけます。


プログラムの成果

今年度は、日本語主専攻に加え、今後増えるであろう中国における日本語第ニ専攻生へも対象を広げ、より広い人材を日本語初級の段階から受け入れました。華東師範大学の日本語科と留学生センターは、昨年度から中国の大学で使用する教科書『新界標日本語』を協働で開発しており、今回のショートプログラムは二段階で協働する教育交流事業として位置づけることができます。
本プログラムの特徴は、授業内だけでなく、オリエンテーション、スタディツアー、キャンパスツアー、成果発表準備など全ての場面において、日本人学生や他国の留学生と交流する機会が設けられていたことです。短い期間でしたが、本プログラムのこれらの活動を通して参加した7名のほとんどが今後長期留学を考えるに至っており、将来の日本留学の動機を高め、長期的観点からの人的交流のシーズを作ることができたと確信しています。今回のショートプログラムは領土問題で日中関係が緊張の中、実施されました。しかしながら、参加学生の「実際に訪れ人と人との交流を通して国を知る大切さを知った」という声からわかるように、このような折にこそ、計画通り遂行する重要さを感じました。

関連リンク


ページの先頭へ

トップページへ

ページの先頭へ