本学の教員等が様々な賞を受賞しました!


大学院工学府の学生が「優秀卒業論文賞」などを受賞
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表彰状を持ち笑顔の引寺さん
大学院工学府 社会空間システム学専攻 建築学コース 博士課程前期1年の引寺隆世さん(指導教員:田才晃教授・楠浩一准教授)が、7月10日(金) 日本コンクリート工学協会から第31回コンクリート工学講演会「年次論文奨励賞」を、8月26日(水) 日本建築学会から第20回「優秀卒業論文賞」を、それぞれ受賞しました。

「優秀卒業論文賞」は、当該年度の卒業論文を教育的観点から評価・顕彰し表彰するもので、「年次論文奨励賞」は、若手研究者より論文および講演の内容が優れたものから選ばれるものです。

受賞論文のタイトルは、「鋼材ブロック圧着による新しい柱の曲げ耐力補強工法に関する実験的研究」で、論文の内容は、今までに無い方法での既存RC柱の耐震補強法に関するものです。
(工学府)
経営学部 馬奈木俊介准教授が「日本計画行政学会奨励賞」などを受賞

9月11日(金) 日本計画行政学会で開催された 日本計画行政学会第32回全国大会において、経営学部 馬奈木俊介准教授が「奨励賞」を受賞しました。都市レベルだけでなく、国レベルでの環境と政策に関する業績が、高く評価されました。

また、9月26日(土) 環境経済・政策学会で開催された2009年会において「奨励賞」を受賞しました。論文のタイトルは、「Are there increasing returns to pollution abatement?」です。

数多くある環境のリスクデータ指標を作成し、環境クズネッツ仮説の検証を行っており、理論モデルに基づいて導出されたモデル式を用い、新たな仮説検定を提案、その効果をより広く定量的に考察できる手法を提案した点が高く評価されました。

(経営学部)
大学院環境情報学府の学生が「学生奨励賞」を受賞

賞状1

9月12日(土)、大学院環境情報学府 環境システム学専攻 博士課程前期1年の 高橋拓也さん (指導教員:荒牧賢治准教授) が、日本油化学会第48回年会において、「学生奨励賞」を受賞しました。

この賞は、一般講演(口頭発表)を行った学生の中から、優れた発表を実行委員会により選考され、表彰されるものです。

対象となった論文のタイトルは、「水溶性シリカ前駆物質を用いたリオトロピック液晶-シリカ複合体の形成」で、界面活性剤の分子集合体であるリオトロピック液晶と、無機物のシリカを分子レベルで複合化することにより、耐温性やレオロジー特性を向上させるという研究です。これにより、化粧品などの分野において応用が期待されます。

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(環境情報学府)
大学院環境情報学府の学生が「優秀ポスター賞」を受賞

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大学院環境情報学府 環境システム学専攻 博士課程前期 1年の吉村秋生さん(指導教員:荒牧賢治准教授)が、9月25日(金) に行われた (社)日本化学会関東支部大会において、「優秀ポスター賞」を受賞しました。

この賞は発表内容、質疑応答などにおいて優れた講演で、講演者の今後の一層の研究活動発展の可能性を有すると期待されるものに対して贈呈するものです。

受賞対象となった吉村さんの研究発表は、「リゾリン脂質-コレステロール-セラミドの溶存状態と集合体構造に関する研究」です。保湿成分であり水に溶けにくいコレステロールやセラミドを、細胞膜成分由来のリゾリン脂質を用いることで水中に分散させ、その溶存状態や集合体構造を調査した研究で化粧水などに応用が期待されます。

賞状2
(環境情報学府)
経営学部の八木裕之教授と大森明准教授が「日本地方自治研究学会賞」を受賞

写真4 経営学部の八木裕之教授と大森明准教授の研究グループが、日本地方自治研究学会賞(論文部門)を受賞し、9月26日(土)〜27日(日)に宮崎公立大学で開催された同学会の第26回全国大会において表彰され、賞状を授与されました。

授賞対象となった論文、「地方自治体における環境ストック・フローマネジメント−エコバジェットとバイオマス環境会計の連携−」(『地方自治研究』第23巻第2号、平成20年8月)は、地球温暖化の観点から重要な環境ストックとして位置づけられる森林ストックに焦点を当て、自治体がこれを持続可能な形でマネジメントしていくために必要な環境ストック・フローマネジメントモデルの開発を試みたものであり、今後の精緻化が期待されます。
(経営学部)
大学院工学府の学生が「student challenge prize」を受賞

大学院工学府 物理情報工学専攻 電気電子ネットワークコース 博士課程後期1年のChomora Mikekaさん(指導教員: 新井宏之教授)が、9月28日(月)〜10月2日(金)にローマで開かれた12th European Microwave Weekで「student challenge prize」を受賞しました。

受賞対象となった研究発表は「Sensing and data platform for medical monitoring in an energy saving environment.」です。

この発表では、バッテリーなしで健康状態を検査するシステムについての提案を行いました。このシステムは環境にやさしく、低コストで実現できることが特徴です。

この賞は、学生や若手研究者の研究を活性化する技術的かつアプリケーション向けの新しいアイディアに対して送られ、優秀な発表として高く評価されました。
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賞状3
(工学府)
工学研究院の大野真也特別研究教員が「堀場雅夫賞」を受賞

写真6 賞状4工学研究院 大野真也特別研究教員が「堀場雅夫賞」を受賞し、10月19日(月) 京都大学医学部百周年記念施設芝蘭会館において賞状、トロフィー、賞金が授与されました。

この賞は、株式会社堀場製作所が育んできた計測の原理、要素技術ならびにそれらの応用分野を中心に毎年テーマを定め、3名の研究者を表彰しているものです。

今年の対象テーマは「半導体材料表面コンタミネーションの高感度・非破壊計測」です。
大野特別研究教員の受賞研究題目は「表面差分反射分光と反射率差分光によるSi表面上のO2, NO, CO反応の研究」で、Si表面での化学反応をリアルタイムで計測してその動的過程を解明した斬新な研究内容が評価されました。
(工学研究院)
大学院工学府の学生が「Student paper award」を受賞

写真7大学院工学府 物理情報工学専攻電気電子ネットワークコース博士課程後期1年の内田大輔さん(指導教員: 新井宏之教授)が、10月20日(火)から10月23日(金)までバンコクで開かれたThe 2009 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2009)で「Student paper award」を受賞しました。

受賞対象となった研究発表は、「A Low Profile Dual-Polarized Directional Antenna for Enhancing Channel Capacity in Indoor MIMO Systems」です。近年、送受信に複数のアンテナを用い、高速無線通信を可能にするMIMO (Multiple-Input Multiple-Output) システムに注目が集まっています。

本会議では、MIMOシステムに用いる薄型アンテナの紹介とそのアンテナ特性、また実環境で使用した場合の伝送特性および有効性を報告しました。

この賞は、投稿時の査読結果により選考された優れた学生論文について、ポスター発表を課し、これを加味して会議参加者の投票により受賞者を選ぶものであり、無線通信産業の発展に貢献する研究として高く評価されました。
(工学府)
環境情報研究院の近藤 正幸教授が「優秀論文賞(Best Paper Award)」 を受賞

写真810月22日(木)〜25日(日)に中国の杭州の浙江大学で開催された第6回国際技術マネジメントシンポジウム(The 6th International Symposium on Management of Technology (ISMOT2009) )において 、環境情報研究院の近藤 正幸教授が「優秀論文賞(Best Paper Award) 」を受賞しました。

タイトルは「The Impacts of National University Reform on University-Industry Collaboration and Intellectual Property Management in Japan(日本の国立大学法人化の産学連携と知的財産管理へのインパクト)」で、内容は、国立大学法人化が国立大学の産学連携や知的財産管理にどのようなインパクトを与えたかを、公立大学や私立大学と比較しながら定量的に分析したものです。
賞状5
(環境情報研究院)
大学院工学府の学生が「優秀ポスター」賞を受賞

賞状6大学院工学府 物理情報工学専攻 物理工学コース 博士課程前期2年の山崎貴彦さん(指導教員:田中正俊教授、首藤健一准教授、大野真也特別研究教員)が第50回真空に関する連合講演会において「優秀ポスター賞」を受賞しました。

この賞は、11月4日(水)〜5日(木)に発表された99件のポスターの中から、優れた2件に対して日本真空協会が授与したものです。

論文タイトルは「オージェー光電子コインシデンス分光(APECS)によるH/Si(111)表面の水素吸着シリコンサイトのオージェ電子スペクトルの測定」で、斬新な実験手法により清浄なSi(111)表面と水素吸着サイトの価電子帯の構造が異なることを示した研究内容が評価されました。
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(工学府)
*その他の受賞については、 「教員・学生などの受賞」 をご覧ください。