第3回横浜国大ホームカミングデーを開催しました
第3回ホームカミングデー
飯田学長(右上)に続いて、実行委員会の相吉靖委員長(中央)が挨拶し
主幹同窓会「友松会」の金子会長(左下)が乾杯の音頭をとりました


  毎年恒例となり、今年で3回目を迎える「横浜国大ホームカミングデー」を、11月10日(土) に開催しました。
心配された天候にも恵まれ、大盛況!多くの卒業生、教職員、学生、地域の方々が参加し、楽しい1日となりました。

昨年同様、横浜駅西口から大学まで直行シャトルバスを運行し、第1便から満員の状況でした。その後もシャトルバスで続々と参加者が大学に到着、最終的には1,000名を超えました。

本学のホームカミングデーは当初から、卒業生・大学教職員・学生が主体となって実施する方式で、他の大学では見られない“横浜国大方式”として運営しています。特に卒業生の方々が中心となり、ほぼ1年をかけて企画しています。本年も、その甲斐あって見事な内容となりました。

  教育文化ホールでのメイン講演は、本学の卒業生でノーベル化学賞候補としてしても著名な 藤嶋昭氏(横浜国立大学名誉博士)が「天寿を全うするための科学技術」と題して講演しました。

教育文化ホールは、事前申し込みの時点で満員となり、同時中継を行った中央図書館のメディアホールも満員でした。

マスメディアからも注目を集めている松澤さん
マスメディアからも注目を集めている松澤さん

また、メディアホールには、インターネットで爆発的な人気となりテレビや新聞などにも多く登場している松澤健さんも登場しました。

松澤さんも本学の修了生(大学院工学府)で、現在はヤマハ鰍ノ勤務しています。
在学中に人気動画サイトに、駅(JR)の発車メロディーをピアノで弾いている動画を投稿し、あっという間に大量のアクセス数を得て、マスメディアからも注目を浴びることになった方です。

「絶対音感」の持ち主で一度聴くと、すぐに同じメロディー、和音で演奏ができるといった能力を持っています。

会場では多くの参加者が「アッ、聴いたことがある」などと大喜びの様子でした。

>> 第3回ホームカミングデーのプログラム

藤嶋昭名誉博士による講演
藤嶋昭名誉博士による講演
藤嶋名誉博士目当てで参加した方もいました

去年に引き続きDixie Show Caseの演奏
去年に引き続きDixie Show Caseの演奏
料理やお酒が振舞われました
料理やお酒が振舞われました


午後からの懇親会は第1食堂で開催し、600名以上の方々が参加、会場はとても賑わいました。

初めに飯田学長が、続いて実行委員会の相吉靖委員長挨拶し、会が始まりました。

恒例となったDixie Show Caseの演奏やお楽しみ抽選会に、今年は、学生サークル「民謡研究合唱団」による演奏などもあり、大変な盛り上がりを見せました。

この他、陸上競技場で「親子でスポーツ」をテーマに子ども向けのランニング教室や大人向けの健康トレーニングや、学生の案内による「キャンパス探訪」も実施し、みんなが参加し楽しめるイベントとなっていました。

また、今年は、メインストリートに神奈川県や横浜市などがブースを出店し、地域で盛り上げるイベントとなりました。

本年で3回目となったホームカミングデー、来年以降も引き続き開催します。卒業生、教職員、学生が一体となって、横浜国立大学のプレステージを向上させる「象徴」となっています。これからも、より多くの皆さんの参加に期待しています。

→ 当日の写真はこちらをご覧ください。
(総務部広報・渉外室)


☆= 広報サポーターが行く!=☆
「第3回横浜国大ホームカミングデー」 レポート!



 本学で学生のためのお祭りは「常盤祭・清稜祭」と呼ばれます。そして大人と学生のためのお祭りは「ホームカミングデー(通称:HCD)」と呼ばれています!!
このイベントは「キャンパスに集まって昔を懐かしもう!」という趣旨のもとに、本学の過去→現在→そして未来への取り組みを色々なブースに分かれて発表するイベントです。
そこで、一参加者である経済学部 白川智広も3つの企画に突撃しました!

  一つ目が、本学教員・学生が主催し、小学生の親子が参加する「親子でスポーツ!」。

この企画は、親子が別々に分かれ、それぞれにトレーナーが付いて運動します。私は、特に小学生に密着して取材を行いました。

小学生の溌剌とした姿に、補助についていた学生も触発されたようで、30mのスタートダッシュ練習で何度も走る学生も見られました。

山手線の音楽から「みはるかす」まで
山手線の音楽から「みはるかす」まで

演奏が始まると皆から賞賛の声があがり、拍手喝さいで、拍手の渦の中フィナーレを迎えていました。

最後に向かったのが、懇親会会場。参加者が第一食堂に集結して、昔の懐かしい思い出話に花を咲かせていました。

用意されていた舞台では、混声合唱団と民謡研究会などが歌や踊りを披露していました。

各々の素晴らしい発表に会場は一段とヒートアップしている模様でした。

先生やお兄さんに走り方を教わったよ
先生やお兄さんに走り方を教わったよ

次に突撃したのが、図書館のメディアホール。

ここでは最近巷で流行っている「耳コピ」で有名な松澤健さん(平成20年工学府修了)のパフォーマンスがありました。

松澤さんはJRの駅で流れる音楽やファミコンでお馴染みのスーパーマリオのBGMなどを耳で聞いただけで、音にできるというすごい才能の持ち主です!

民謡研究合唱団による演奏
民謡研究合唱団による演奏

来年は横浜国大が新制大学として発足してから60年という節目の年!HCDは横浜国立大学に携わる全ての人のためのイベントなので、ぜひ参加していただきたいものです!
(学生広報サポーター:白川)