常盤台インターナショナルレジデンス供用開始
2019年2月28日、本学キャンパス内に
日本人学生と外国人留学生の共同生活による多様な文化体験や交流促進を目標とした新しいタイプの学生寮
「常盤台インターナショナルレジデンス(常盤台IR)」が完成し、3月29日より供用を開始しました。
この宿舎は、21世紀グローバル新時代に競争力を備えた
グローバルエクセレンスな大学を目指す本学の取り組みの一環として整備されました。
シェアユニットタイプ(112戸)は、国籍や学年・学部の異なる8人で1つのユニットを形成し、
リビングやキッチンを共用するシェアハウス型の住まいで共同生活を送ります。
シェアユニットタイプの他には、完全個室型のプライベートタイプ(166戸)があり、
研究者向けの宿泊施設(23戸)も併設されます。
本取り組みをはじめ、本学は今後も外国人留学生や外国人研究者の受け入れ環境をより充実させ、
さらなる国際交流の発展を目指します。
日本人学生と外国人留学生の共同生活による多様な文化体験や交流促進を目標とした新しいタイプの学生寮
「常盤台インターナショナルレジデンス(常盤台IR)」が完成し、3月29日より供用を開始しました。
この宿舎は、21世紀グローバル新時代に競争力を備えた
グローバルエクセレンスな大学を目指す本学の取り組みの一環として整備されました。
シェアユニットタイプ(112戸)は、国籍や学年・学部の異なる8人で1つのユニットを形成し、
リビングやキッチンを共用するシェアハウス型の住まいで共同生活を送ります。
シェアユニットタイプの他には、完全個室型のプライベートタイプ(166戸)があり、
研究者向けの宿泊施設(23戸)も併設されます。
本取り組みをはじめ、本学は今後も外国人留学生や外国人研究者の受け入れ環境をより充実させ、
さらなる国際交流の発展を目指します。
(担当:学務部 施設部)